ロックフィッシュ入門は深溝スプール・強ドラグ・高剛性の3要素を押さえたベイトリールを選べばOK。初心者でも使いやすい“コスパ最強”モデルの見極め方をサクッと解説します。

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  1. 【初心者必見】【コスパ最強】ロックフィッシュベイトリールの選び方
  2. 【初心者必見】【コスパ最強】ロックフィッシュベイトリール14選
  3. 使用時の注意点

【初心者必見】【コスパ最強】ロックフィッシュベイトリールの選び方

PE1.5〜2号が150 m巻ける深溝スプール

  • PE1.5号150 m
  • 直径34 mm級
  • 遠投性安定

根の荒いポイントでも太めのPEラインを150 mストックできれば、根ズレによるラインブレイクを気にせず攻め切れます。34 mm前後の深溝スプールは遠投とバックラ抑制のバランスが良く、初心者でも扱いやすいのが魅力です。

150 mも必要ですか?

水深10 m以上+ドテラ流しを想定するとライン放出量が多くなります。余裕を見て150 mあれば高切れ後も結び直して続行できます。

最大ドラグ力6〜7 kg+クリック付きファインドラグ

初心者
初心者
ドラグ音調整って必要ですか?
音で把握できるので、暗闇でも締め具合を即確認できますよ!

ロックフィッシュは瞬発トルクが強く、ドラグは実測6 kg以上あると安心。クリック音付きなら鳴りで微調整幅が分かり、走り出しを滑らかに受け止めてバラシを防げます。

PE1.5号なら締め値は?

根掛かり回避を考えると実釣では2 kg前後にセットし、ファイト中に指ドラグで+1 kg上乗せするのが目安です。

ギア比6.3〜7.1/巻取り長70〜80 cm前後

  • 1回転75 cm
  • 巻感軽快
  • 手返し向上

ギア比6.3〜7.1パワーと速度の両立が取れており、ボトム感知後の素早い巻き上げに有利。ハンドル1回転70~80 cmなら根周りから早期に魚を引き離せます。

ハイギア8.1は不要?

初級者には巻き出しが重くバックラ増の傾向。まず7 前後に慣れ、慣れたらハイギアを検討すると失敗が少ないです。

フルメタルフレーム+真鍮メインギア

高剛性ボディなら大型根魚の瞬発トルクでも歪まず巻き切れます!

ボディ剛性は耐久性と巻き感の生命線。アルミまたはマグネシウムフレームに真鍮ギアの組み合わせはトルク伝達率が高く、長期使用でも噛み合い精度が落ちにくいのが特徴です。

樹脂フレームはダメ?

小型カサゴなら問題ありませんが、50 cm級アイナメではフレーム捻れが起きやすくギア欠けリスクが高まります。

90〜100 mmロングハンドル&大型EVAノブ

初心者
初心者
長いハンドルで巻き重りは減りますか?
テコ効果抜群で重いシンカーも楽に回収できます!

90 mm以上のロングハンドルはテコが効き、30 g超シンカーでも安定したリズムでボトムを攻められます。滑りにくいEVAラウンドノブなら冬場でもしっかり握れます。

パワーハンドルは必要?

重量増よりも快適性が勝るため、初心者こそロングハンドルを選ぶ価値があります。

外部ダイヤル式マグブレーキ+防錆シールドベアリング5〜7個

外部調整式なら強風時も即対応できます!

操作面で失投を防ぐ一番の味方が外部ダイヤル式マグブレーキ。工具不要で0〜20段階を即変更でき、潮風でも錆びにくいCRBB相当ベアリング5〜7個搭載モデルが長期コスパ◎です。

遠投にはSVスプール?

軽量ルアーより30 g前後シンカー主体なので、まずは深溝+マグで十分。慣れたらSVスプールを選ぶと汎用性が広がります。

【初心者必見】【コスパ最強】ロックフィッシュベイトリール14選

アブガルシア ロキサーニ パワーシューター

ダイワ タトゥーラ TW 100XH

アブガルシア レボ5 SX-ロケット

シマノ SLX DC XT 70XG

ダイワ HRF PEスペシャル 8.1R-TW

シマノ エクスセンス DC SS XG

ダイワ スティーズ A II TW 1000XH

シマノ カルカッタコンクエスト 200XG

シマノ アンタレス DC MD XG

ダイワ IM Z リミットブレイカー XH TW HD-C

ダイワ 24IMZ TW 200XH-C

シマノ スコーピオン MGL 151HG

ダイワ アルファス SV TW 800HL

アブガルシア レボ ビースト 41

使用時の注意点

釣行後は真水で軽く洗浄→陰干し→ドラグ緩め保管

  • 真水軽洗浄
  • 陰干し徹底
  • ドラグ緩解放

帰宅後はシャワー程度の弱流水で塩分を落とし、タオル水気取り→風通しの良い日陰で24 h乾燥。最後にドラグを完全に緩めてスプール圧をゼロにするとワッシャー潰れを防げます。

お湯はNG?

温水は潤滑油を流しギア隙間に塩を呼び込む恐れがあります。必ず常温真水を使用しましょう。

キャスト時は“親指ブレーキ”を早めに当て、着水前に完全サミング

バックラッシュ防止は親指の早ブレーキが肝心。20 m過ぎた辺りで軽く触れてスプール速度を制御し、着水30 cm前で完全サミングすればライン膨らみを最小化できます。

グローブ着用は?

滑り止め付き薄手グローブなら指ダメージ軽減&操作感も維持できます。厚手は感度が落ちるので避けましょう。

ライン擦れチェックを徹底し、傷があれば即カット&結び直し

傷発見即カットで高価なルアーも魚も守れます!

根掛かり後は必ず1 mほどラインを指でなぞりザラつきが無いか確認。ささくれがあれば5 cm上でカットしFGノットを結び直すことで高切れとバラシを未然に防げます。

PE寿命は?

擦れが多いロックフィッシュでは3 か月または10 釣行で交換を目安にしましょう。

レベルワインダー周辺とクラッチ機構へ“5〜6釣行に1度”の注油を忘れずに

レベルワインダーギアとクラッチ板は海水で最も錆びやすい部位。専用オイルを1滴ずつ差し、余分を拭き取るだけで巻き感の軽さが長続きします。

グリスとオイルの使い分け?

高速回転部=オイル、低速荷重部=グリスが基本。ギア部はグリス、ワインダーはオイルが適切です。

まとめ

  • PE1.5号150 m深溝スプール
  • 6 kgクリックドラグ
  • ギア比7前後75 cm巻取り
  • フルメタル+真鍮ギア
  • 90 mmハンドルEVAノブ
  • 外部マグ&防錆BB
  • 真水洗浄と陰干し必須
  • 5釣行毎に注油

上記8点を押さえれば、初心者でもコスパ良く長く使える1台を選べます。まずはPE1.5号150 mを基準に、剛性・操作性・メンテ性のバランスを見るのが成功への近道です。