秋エギングで新子ばかり…良型は3.5号ディープ|エギ王Kの使い分け【2026年】
秋エギング、足元は新子だらけ。
数は釣れるのに、良型アオリが一杯も混じらないと物足りないですよね。
結論、良型は潮通しの良い深場や物陰に付くので、3.5号ディープで底を取って沖を探るのが一番の近道です。
新子は浅い足元、良型は深場・潮通し・沈み根の物陰、と居場所が分かれます。
この記事では、良型に近づくエギの使い分けと釣り方を、みっぴさんの実釣動画やレビューを集計して整理しました。
▶ まずは実釣動画で雰囲気をチェック
みっぴさんによる秋イカ入門講座です。新子の付き場やエギの動かし方が映像で分かるので、良型への組み立てがイメージしやすくなります。
なぜ新子ばかりで良型が出ない?まず居場所から
新子は浅い足元、良型は深場・潮通し・物陰
- 新子は警戒心が薄く足元・漁港内で入れ乗り
- 良型は潮通しの良い深場や沈み根に付く
- 浅場だけ狙うと型が混じらない
まず居場所の違いから。
春生まれの新子は好奇心が強く、足元や漁港内の浅い場所で簡単に釣れます。
一方で良型は、天敵から逃れて潮通しの良い深場や沈み根・係留船の物陰に付くことが多いです。
つまり、浅い足元を撃ち続けているかぎり新子ばかりになるのは当然。
良型を出す近道は、深場・潮通し・物陰にエギを届けることです。
エギのタイプと立ち位置、時間帯を少し変えるだけで、混じる型が変わってきます。
良型を狙う3つの見直し
①エギを3.5号ディープにして深場の底を取る
- 沈下が速く深場の底を取りやすい
- 新子が浮く上を抜けて深いレンジへ
- 潮が速い時ほど底が取りやすい
まず一番効くのがエギのタイプ。
3.5号のディープタイプにして、深場の底をしっかり取ることです。
ヤマシタ エギ王K ディープストライクのような沈下の速いエギなら、新子が浮いている上を抜けて、潮通しの良い深場に付いた良型まで届きます。
秋はノーマルの出番が多いですが、良型を抜くなら深場対応のディープを1つ入れておくのが差になります。
潮が速くて底が取れない時にも、沈下の速いディープが効きます。
実際に秋イカシーズン、エギ王Kで1投目から型を出しているアングラーの投稿です。
②立ち位置を沖・深場・潮通しへ変える
- 係留船・ブイ・航路のかけ上がりを狙う
- 沈み根や海藻の際、テトラ帯の物陰
- 足元で釣れても遠投で沖の深場を探る
次に立ち位置。
良型は係留船・ブイ・航路のかけ上がり、沈み根やテトラ帯の物陰に付きます。
足元で新子が釣れる場所でも、少し沖の駆け上がりを遠投で探るだけで型が上がることがよくあります。
③時間帯を朝夕マズメ・夜に寄せる
- 警戒心の高い良型はマズメに口を使う
- 日中より朝夕・夜のほうが型が伸びる
- 同じ場所でも時間を変えるだけで変化
最後に時間帯。
警戒心が上がる良型ほど、朝夕のマズメや夜に口を使いやすいです。
日中の足元で新子が釣れる場所でも、マズメに時間を合わせるだけで型が上がることがあります。エギ・場所・時間の3つをずらすのが、新子を抜けるコツです。
使うロッドの軽さも探れる範囲に効きます。飛距離と感度を伸ばしたい人は軽量エギングロッドの選び方も参考にしてください。
【簡単5秒診断】今の状況で良型に近いエギは?
今いる場所と反応の2問に答えるだけ。あなたの状況で良型に近い1本がすぐ分かります。
Q1. 今どこで釣ってる?
👇 選ぶと次の質問へ
良型狙いにおすすめのエギ比較表
ディープ・ノーマル3.5号・4号・ラトルの4本を、号数と効くポイントで並べました。
| 商品 | 号数 / タイプ | 効くポイント | こんな時に |
|---|---|---|---|
| ヤマシタ エギ王K 3.5号 ディープストライク | 3.5号 / ディープ | 深場の底を速く取る | 新子を抜けて良型を狙う |
| ヤマシタ エギ王K ベーシック 3.5号 | 3.5号 / ノーマル | 秋の万能サイズ | 数も型も基準の1本 |
| ヤマシタ エギ王K ベーシック 4号 | 4号 / 大型 | 大きいシルエットで型を選ぶ | 晩秋のキロアップ狙い |
| デュエル EZ-Q ダートマスター ラトル 3. | 3.5号 / ラトル | 音と波動で気づかせる | 濁り・低活性で反応が薄い時 |
良型狙いにおすすめのエギ4本
今の場所と反応が決まれば、この4本から今日の1本を選べます。
ヤマシタ エギ王K 3.5号 ディープストライク
この記事の本命。沈下が速く深場の底を取れるので、新子が浮いた上を抜けて潮通しの良い深場の良型まで届きます。沖や深場が狙える場所で、型を上げたい人の最初の1本です。
ヤマシタ エギ王K ベーシック 3.5号
秋の万能サイズ。足元で新子が釣れるなら、まずこの3.5号ノーマルで通し、遠投で少し沖の駆け上がりを探ると型が混じります。数も型も狙える基準の1本として持っておきたいエギです。
ヤマシタ エギ王K ベーシック 4号
晩秋のキロアップ狙い。シルエットが大きい4号は新子が乗りにくくなる代わりに、型のいいアオリだけを選んで狙えます。数より型に絞りたい日、大型が出るシーズン終盤に向きます。
デュエル EZ-Q ダートマスター ラトル 3.5号
濁り・低活性の切り札。ラトル入りで音と波動を出せるので、見えていないイカに気づかせて口を使わせられます。浅場で反応が薄い時や、水が濁った時の一手として1つ入れておくと安心です。
よくある質問
新子は警戒心が薄く足元・漁港内の浅場で簡単に釣れます。良型は潮通しの良い深場や沈み根・物陰に付くため、浅場だけ狙うと当たりません。3.5号ディープで深場の底を取り、沖の潮通しやマズメに寄せるのが近道です。
基準は3.5号。まず3.5号ノーマルで通し、深場や速潮ではディープで底を取ります。晩秋にキロアップ級だけ狙うならシルエットの大きい4号が有効。4号は新子が乗りにくくなる分、型を選べます。
秋はノーマルの出番が多いですが、潮通しの良い深場や底が取りにくい速潮ではディープが強い武器になります。新子を抜けて深場の型を狙うなら、3.5号ディープを1つボックスに入れておくと切り札になります。
潮通しの良い深場、沈み根・海藻の際、係留船・ブイ・航路のかけ上がり、テトラの物陰に付きやすいです。時間帯は朝夕のマズメや夜が有利。足元で新子が釣れる場所でも、遠投とマズメで型が上がります。
まとめ:新子を抜けて型に近づく
良型は深場・潮通し・物陰に付くので、3.5号ディープで底を取り、沖とマズメに寄せるのが一番の近道です。
数釣りは3.5号ノーマル、型を絞る日は4号、濁りはラトル、と使い分ければ、新子の中から型を引き出せます。
- 向く人:新子は釣れるが良型が混じらない人。沖や深場が狙える場所に立てる人
- 向かない人:まず数釣りを楽しみたい人(→3.5号ノーマルで足元でOK)
- 使い分け:3.5号ノーマル→3.5号ディープ→4号→ラトル、を状況で切り替え
【参考にした情報】
①みっぴさんほかの秋イカ実釣・入門解説動画(第三者インプレ/新子の付き場・エギの動かし方)。
②ヤマシタ・デュエル等メーカーの製品情報とエギングサポート(号数・タイプ=シャロー/ノーマル/ディープの使い分け)。
③Amazon・楽天のエギ王K/EZ-Qのレビュー集計(「深場が取れる」「濁りで反応した」)と釣りメディアの秋エギング攻略記事。
本記事は実機の長期使用ではなく、公開レビューとメディア解説の集計にもとづく個人的見解です。
商品の評価は使用環境・個体差により異なります。号数・価格・在庫はリンク先の最新表示をご確認ください。(更新:2026年7月)
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