【ダイワ】エメラルダス ダートⅡは細身でシャープにダートして広く探れるエギ——春はスローも
ダイワのエメラルダス ダートⅡ、エギングのレビューを見ると「ハイスキュードシンカーと細身ボディで、少ない力でも簡単にシャープなダートができる」「重めで飛距離が出て広く探れ、低重心スタビライザーでフォール姿勢が安定する」という声が目立つ、ダイワの定番ダート系エギです。一方で「春用のType SSは沈下が遅すぎて、風の強い日はラインに引かれて沈まないことがある」という指摘も。この記事ではレビューを集計して、シャープなダートと飛びの強み、号数・Type選びを整理しました。
📌 この記事を読むと解決すること
結局このエメラルダス ダートⅡって、細身でシャープに飛ぶって言うけど、エギ王のダートと何が違うん?春のスローって何号がいいん?
細身+シンカーでシャープにダート
レビューで支持が厚いのが「ハイスキュードシンカーと全体的に細身のボディで、少ない力でも簡単にシャープなダートができる」点。強くシャクらなくてもキレよく跳ねるので、テンポよく広く探れます。光や音より“動きのキレ”で誘いたい時に向くエギです。
- 細身でキレよく跳ねる
- 少ない力でダート
- テンポよく探れる
飛んで広く探れてフォールも安定
もうひとつが「通常より重めで飛距離が出て広範囲を攻められ、低重心スタビライザーでフォール姿勢が安定し、イカに違和感を与えずスムーズに抱かせる」点。広く飛ばして探り、ダート後の安定フォールで抱かせる、という攻めの釣りができます。
- 重めで飛距離が出る
- 広範囲を攻められる
- フォール姿勢が安定
号数とType(春のスロー)の選び方
秋の数釣りは3.0号、春の大型・親イカ狙いは3.5号が基準。春はゆっくり見せたいのでスローシンキングのType S/SSを使うのが定番です。ただしType SSは沈下が遅すぎて、風の強い日はラインに引かれて沈まないことがあるので、その時は仮面シンカー等で沈下を足して調整します。
- 秋3.0号・春3.5号
- 春はスローのType S/SS
- SSは風の日に沈下調整
カラーは下地(テープ)で選び、晴れ・澄み潮は金/マーブル、曇り・朝夕は赤、濁り・夜はグロー系が目安です。使い方は、強くシャクらず手首のスナップでキレを出し、2〜3回のダートの後にしっかりフォールを取るのが基本。ダートⅡは飛距離が武器なので、まず遠投して扇状に広く探り、反応のあった距離・レンジを丁寧に刻むと効率よく数を伸ばせます。根が荒い場所はフォールを切って中層を引くとロストを抑えられます。
🦑 探り方(飛ばして広く探る or フォールで食わせ or 濁り・夜で打開)とシーズン(秋の数釣り or 春の大型)で、結ぶエギを、2問でわかる診断です
探り方とシーズンを選ぶと、最初に結ぶエギが分かります。
🦑 ダート系エギ診断
2問・約20秒で1つに絞れます
Q1. 探り方は?
ダートⅡを軸に、波動のEZ-Q・ダートのエギ王LIVE、打開のKとライン周りまで揃えるエギング7点
主役のダートⅡに、波動のEZ-Q、ダートのエギ王LIVE、打開のK、PE・リーダー・スナップを7点。まずは比較表でタイプと使い所を確認してください。
| 商品名 | タイプ | 使い所 | 規格 |
|---|---|---|---|
| ダイワ エメラルダス ダートII 3.5号 マーブル-ピンク | エギ(ダート) | シャープに飛ばす | 3.5号 |
| デュエル EZ-Q キャスト 喰わせ 3.5号 すみ潮ブルー | エギ(波動) | フォールで自動 | 3.5号 |
| ヤマシタ エギ王 LIVE 3.0号 ムラムラチェリー | エギ(ダート) | 鋭いダート | 3.0号 |
| ヤマシタ エギ王 K 3.0号 ぶちぶちコーラル(490グロー) | エギ(490グロー) | 打開・濁り夜 | 3.0号 |
| ダイワ エメラルダス デュラセンサーX8+Si2 PE 0.6号 | ライン | 飛距離・感度 | 0.6号 |
| ダイワ エメラルダスリーダー フロロ 2号 | リーダー | 根ズレ対策 | 2号 |
| ダイワ エギング EGスナップ S 徳用 | スナップ | エギ交換 | Sサイズ |
こんな場面で活きる・こんな時は他へ
- 活きる:飛ばして広く速く探りたい
- 活きる:キレのあるダートで誘いたい
- 他へ:低活性でフォール主体に食わせたい
飛距離を活かして広く速く探りたい、キレのあるダートで高活性のイカを拾いたい場面でダートⅡは強力です。テンポの良い攻めの釣りが得意。逆に低活性でフォール主体にじっくり食わせたい時は、波動のEZ-Qやフォールの餌木猿が分があります。広く探るダートⅡ+フォールで食わせる波動系、と誘いの軸で使い分けると、状況対応力が上がります。
ダイワ エメラルダス ダートII 3.5号 マーブル-ピンク
この記事の主役。ハイスキュードシンカーと細身ボディで、少ない力でもシャープにダートします。通常より重めで飛距離が出て広く探れ、低重心スタビライザーでフォール姿勢が安定。発売から年数が経っても信頼の厚い、ダイワの定番ダート系エギです。
- 細身でシャープダート
- 重めで飛んで広く探る
- フォール姿勢が安定
デュエル EZ-Q キャスト 喰わせ 3.5号 すみ潮ブルー
パタパタフットの波動でフォール中に自動で誘うエギ。鋭いダートや質感とは別軸の“波動”で、フォール主体・低活性の状況や、難しいアクションが苦手な人に向きます。
- パタパタの足で波動
- フォールで自動で誘う
- 初心者でも扱いやすい
ヤマシタ エギ王 LIVE 3.0号 ムラムラチェリー
基準のエギ王LIVE。小さなシャクリで鋭くダートし、前へ行きすぎず見せて抱かせる“動”のエギ。ダート系の比較・ローテの中心として持っておきたい1本です。
- 鋭いダートで誘う
- 見せて抱かせる
- ダート系の基準
ヤマシタ エギ王 K 3.0号 ぶちぶちコーラル(490グロー)
490グローの打開エギ。ローライト・濁り・夜で明暗差を作って気づかせます。波動やダートで反応がない暗い状況の切り札に。
- 490グローで打開
- 濁り・夜に強い
- 暗い状況の切り札
ダイワ エメラルダス デュラセンサーX8+Si2 PE 0.6号
エギングの感度と飛距離を支える専用PE。0.6号前後が感度と飛距離のバランスが良く、フォールの当たりやシャクリのキレが出ます。
- 0.6号が基準
- 飛距離と感度
- 当たりを取る
ダイワ エメラルダスリーダー フロロ 2号
PEの先に組むフロロリーダー。2号前後が根ズレと強度のバランスが良く、墨や歯ずれにも対応。1ヒロ前後取るのが基本です。
- 2号が基準
- 根ズレ対策
- 1ヒロ前後で組む
ダイワ エギング EGスナップ S 徳用
エギの交換を一瞬にするスナップ。状況でエギをこまめに替えるエギングでは、結び直さず付け替えられるスナップが必須級です。
- エギ交換が一瞬
- 結び直し不要
- ローテが捗る
まとめ|エメラルダス ダートⅡは「細身+シンカーでシャープに飛ぶ+フォール姿勢が安定+秋3.0号・春はType S/SS」で使うダート系エギ
- ☑ 細身でキレのあるダート
- ☑ 重めで飛んで広く探れる
- ☑ フォール姿勢が安定
- ☑ 春はType S/SS、SSは沈下調整
エメラルダス ダートⅡは「細身+専用シンカーでシャープに飛ばし、安定フォールで抱かせる」ダイワの定番ダート系エギです。飛距離とキレで広く速く探れるのが武器。低活性でじっくり食わせたい時は波動のEZ-Qやフォールの餌木猿に切り替えるのが正解です。秋は3.0号、春は3.5号のスロー(Type S/SS、SSは風の日に沈下調整)で、シーズンに合わせて選んでみてください。まずはPE・リーダー・スナップも合わせて始めてみてください。
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