ハヤブサ ジャックアイ マキマキは「堤防やサーフから巻くだけで五目釣れる」って本当?ブレードで寄せる仕組みと塗装の弱点【2026年】
ジャックアイ マキマキ、「巻くだけで釣れる」と話題ですが本当なのか気になりますよね。
結論、堤防・サーフ・磯といった陸っぱりのショアジギングで、寄せて食わせる仕組みが本物です。初心者ほど恩恵が大きい、ブレードジグの元祖格です。
通常の巻きではボディが動かず、ブレードだけが回転して寄せる。
レビューでも「巻くだけ・安い・飛ぶ・五目で釣れる」と評価は高めです(Amazon★4.3)。
一方ではっきりした弱点もあるので、仕組みと合わせて正直に見ていきます。
▶ まずは実釣動画で雰囲気をチェック
ハヤブサ公式のマキマキPVです。ブレードの回転と巻きのイメージが掴めます。
巻くだけで釣れる仕組み
ブレードジグはたくさんありますが、マキマキが元祖格として売れ続けるのには理由があります。
寄せる役と食わせる役が分業されているのがその答えです。
ブレードが寄せて、ボディを食わせる
| 要素 | 働き |
|---|---|
| ブレード(ホログラム) | 回転のフラッシングで広範囲から寄せる |
| ボディ | 通常巻きでは暴れず直進=ベイトと誤認させる |
| 巻きスピード | 速さを変えるとアクションが変化する |
| 重さ展開 | 20 / 30 / 40 / 60g(〜80g) |
操作は文字どおり、投げて沈めて巻くだけです。
青物・サワラ・根魚・フラットまで五目で反応が出るので、何か釣りたい日の頼れる1個になります。
弱点は塗装の弱さ、割り切りが正解
レビューで一貫して指摘されるのが、塗装が弱いことです。
岩にぶつけたり魚の歯形がついたりすると、比較的早くボロボロになっていきます。
弱点と現実的な対策
| 弱点 | 対策 |
|---|---|
| 塗装が剥がれやすい | 消耗品と割り切り同色を複数持つ |
| ボロボロでも釣れるか | フラッシングはブレード担当なので意外と釣れ続く |
| 根の荒い場所 | ロスト覚悟の攻めはコスパ機に任せる |
幸い実売1,000円前後なので、傷んだら交換で回せます。
寄せの主役はブレードなので、ボディの傷で釣果が急落しにくいのも救いです。
【簡単5秒診断】どのジグが合う?
2問に答えると、マキマキを軸にした最適な1個が分かります。
Q1. 動かすのは?
👇 選ぶと次の質問へ
メタルジグ6個の比較
重さ・持ち味・実売価格(2026年6月実測)で横並びにしました。
| 商品 | 重さ / タイプ | 持ち味 | 実売(2026年6月) |
|---|---|---|---|
| ハヤブサ ジャックアイ マキマキ 40g | 40g / ブレード付 | 巻くだけ・五目の寄せ | 約899円 |
| シマノ コルトスナイパー アオモノキャッチャー | 35g / 鉛 | 飛距離とヒラヒラフォール | 約693円 |
| ブルーブルー シーライド 60g | 60g / 鉛 | ただ巻きのドルフィンスイム | 約882円 |
| メジャークラフト ジグパラ ショート 30g | 30g / 鉛 | 入門コスパ・数揃え | 約754円 |
| ジャッカル ビッグバッカー ジグ 30g | 30g / 鉛 | ただ巻きの素直なスイム | 約854円 |
| オーナー 撃投ジグ 40g | 40g / 鉛 | 遠投と剛性のベース | 約1,190円 |
使い分けのおすすめ6個
軸のマキマキから、飛距離・スイム・コスパまで。
巻くだけ系と動かす系を1個ずつ持つと、その日の反応に合わせられます。
ハヤブサ ジャックアイ マキマキ 40g
この記事の主役。ブレードが寄せてボディを食わせる分業設計で、巻くだけで五目の釣果が出ます。塗装は弱いので消耗品と割り切り、実売1,000円弱で回すのが正解。初心者の最初のブレードジグに最適です。
シマノ コルトスナイパー アオモノキャッチャー 35g
軽いジャークでスライドし、ローリングのヒラヒラフォールで食わせる定番。動かして誘いたい日の軸です。マキマキの巻きで反応が薄いとき、フォールの間で食わせる切り替え役になります。
ブルーブルー シーライド 60g
扁平ボディがただ巻きでドルフィンのように泳ぐスイム系。順付け・逆付けで誘いと飛距離を切り替えられます。ブレード無しの巻き系として、マキマキとローテーションすると引き出しが増えます。
メジャークラフト ジグパラ ショート 30g
安くて扱いやすい入門の定番。ロストを気にせず数を揃えられるので、根の荒い場所の攻め役はこちらに任せると、マキマキを長持ちさせられます。カラー違いで複数持つ土台の1個です。
ジャッカル ビッグバッカー ジグ 30g
ただ巻きで素直にスイムする設計。底を取ってゆっくり巻くだけで泳ぎ、フラット狙いとの相性がいいです。マキマキのブレードで見切られた時の、静かな巻きへの切り替えに効きます。
オーナー 撃投ジグ 40g
飛距離と剛性のベースジグ。筋金入りで岩にぶつけても変形しにくく、ジャーク・巻き・フォール全部をこなします。遠投で広く探る主役はこちら、寄せの仕上げはマキマキ、と役割分担できます。
よくある質問
重さ・巻き速度・対象魚・フックの4つです。
気になるものだけ拾い読みしてください。
何gから揃えればいい?
堤防やライトショアジギングなら30〜40gが基準です。
水深や風で20g・60gを足すと対応範囲が広がります。まず40gから始めるのが無難です。
巻く速さはどれくらい?
基本は一定速度のタダ巻きで、ブレードの振動が手元に伝わる速さが目安です。
反応がなければ速巻きや、フォールを挟むと変化がつけられます。
何が釣れる?
青物(イナダ・サワラ)を筆頭に、根魚・フラット・タチウオまで五目で実績があります。
「何か釣りたい」日の巡回ジグとして優秀です。
フックは交換できる?
できます。前のアシストは市販品に交換可能で、錆びたら早めの交換がおすすめです。
ブレード側のスイベルは回転が命なので、塩ガミしたら洗浄してください。
まとめ:巻くだけの寄せ役、消耗品と割り切って回す
マキマキはブレードが寄せてボディで食わせる、巻くだけ五目の元祖格です。
塗装の弱さは事実ですが、1,000円弱の消耗品と割り切れば問題になりません。
動かす系のジグと1個ずつ持てば、その日の反応にほぼ対応できます。
- 向いている人:しゃくりに自信がない人/何か1匹釣りたい人/朝夕の回遊待ち
- 向かない人:塗装の綺麗さを長く保ちたい人/ジャークで誘う釣りがメインの人
- 迷ったら:動かす系はアオモノキャッチャー、遠投は撃投ジグを相棒に
【参考にした情報】Amazon評価★4.3・各インプレ(「巻くだけ・安い・飛距離が出て手返しが良い」「通常巻きはボディが動かずブレードのみ回転しベイトと誤認させる」「五目対応」「塗装が弱く歯形や岩で剥がれやすい」等)、ハヤブサ公式(FS417 ジャックアイ マキマキの仕様・ホログラムブレード・重量展開・公式PV)、実売価格は2026年6月にAmazonで実測。
本記事は実機の長期使用ではなく、公開レビュー・インプレの集計と比較にもとづく個人的見解です。価格・在庫は変動するためリンク先の最新表示をご確認ください。(更新:2026年6月)
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