筍釣りで風が強い日にダンゴが流されてポイントがバラける時の対策
筏釣りで風が強い日は穂先が揺れてアタリがわからないし、ダンゴも流されてポイントがバラける。釣りにならないと感じて早上がりしてしまうこともありますよね。
ただ、風の日でも穂先の角度・ダンゴの握り方・投入ポイントを変えるだけで十分釣りになります。風に強い穂先やダンゴ配合材も一緒にまとめていますので、参考にしてみてください。
- 風の日にアタリを取る方法がわかる
- 風に強い穂先・配合材がわかる
風が強い日にダンゴが流されてポイントがバラける時の「3つの対策」
① 穂先の角度を水面に近づけて風の影響を減らす
穂先を高く上げていると風を受ける面積が増えて揺れが大きくなる。
穂先を水面に近い低い角度で構えると、風の影響を大幅に減らせます。さらに硬めの穂先(チタン系)に交換すると、風揺れとアタリの区別がつきやすくなります。
- 穂先を水面に近い低い角度に
- チタン穂先に替えると風に強い
- 風揺れとアタリの区別がつく
② ダンゴを硬め+重めにして底まで持たせる
風が強いと波でダンゴが揺られて途中で割れたり流されたりします。
水分を減らして硬めに握り、激ツブなどの粗い配合材を混ぜて重くするのが対策です。底にしっかり着いてからゆっくり割れるダンゴが、風の日は正解です。
- 水分を減らして硬めに握る
- 激ツブで重量を出す
- 底で割れるダンゴが風の日の正解
③ 投入ポイントを風上にズラして底で揃える
真下に落としても風と波で底に着く頃にはズレていることが多い。
ダンゴを風上側に少しズラして投入すると、流されて底で同じポイントに揃います。毎回同じ場所に集めるのが釣果を出すコツです。
- 投入ポイントを風上にズラす
- 流されて底で同じ場所に揃う
- 毎回同じ場所に集中させる
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2つの質問に答えると、あなたの状況に合った風対策が表示されます。
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Q1. 風の強さは?
風に強いおすすめ穂先・配合材・竿受け5選
穂先と配合材を風対応に変えるだけで、強風の日でも釣りになります。
| 商品名 | メーカー | 価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| オルルド釣具 筏カセ竿 替穂先 ハーフチタン 55cm | オルルド釣具 | ¥2311 | 適度な張りで風に強い |
| オルルド釣具 筏カセ竿 替穂先 チタン製 55cm | オルルド釣具 | ¥3414 | 強風日の切り札穂先 |
| 東レ トヨフロン チヌ筏かかり春夏秋冬 120m | 東レ(TORAY) | ¥1423 | フロロで風に負けない |
| マルキュー チヌパワー 激ツブ | マルキュー(MARUKYU) | ¥1490 | 重量UPで流されない |
| ESFUERZO ロッドホルダー 竿受け 堤防・手すり用 | ESFUERZO | ¥980 | 竿受けで手が空く |
オルルド釣具 筏カセ竿 替穂先 ハーフチタン 55cm
風で穂先が揺れてアタリがわからない時は硬めの穂先に交換するのが有効です。ハーフチタンは適度な張りがあり風に負けにくい。
- 適度な張りで風に強い
- アタリと風揺れを区別しやすい
- 入門用の替穂先に最適
オルルド釣具 筏カセ竿 替穂先 チタン製 55cm
フルチタンの反発力で風の揺れとアタリの違いが明確にわかります。強風日の切り札穂先。
- フルチタンの高反発
- 風揺れとアタリの区別が明確
- 強風日の切り札
東レ トヨフロン チヌ筏かかり春夏秋冬 120m
風が強い日はラインが風に煽られて底取りしにくくなる。フロロは沈みが良いので風の影響を受けにくい。
- フロロで沈みが良い
- 風の影響を受けにくい
- 筏かかり専用設計
マルキュー チヌパワー 激ツブ
粗い粒子でダンゴの重量を増やして風でも流されにくくする。強風日の配合材として必須。
- 粗粒子で重量UP
- 風でも流されにくい
- 強風日の配合に必須
ESFUERZO ロッドホルダー 竿受け 堤防・手すり用
風が強い日に竿を置く場所があると手が空いてダンゴを握りやすい。筏の手すりに固定できるタイプ。
- 手すりに固定できる
- 手が空いてダンゴを握れる
- コスパ最強クラス
まとめ ── 風の日は穂先の角度とダンゴの重さで対応する
【チェックリスト】
- ☑ 穂先を水面に近い角度に下げているか?
- ☑ ダンゴは硬め+重めにしているか?
- ☑ 投入ポイントを風上にズラしているか?
- ☑ 穂先をチタン系に替えているか?
風が強い日は帰りたくなりますが、実は風で水面がかき混ぜられてチヌの活性が上がることもあります。穂先とダンゴを変えて、風の日こそ粘ってみてくださいね。
- 穂先のアタリを見分けたい → 「前アタリと本アタリの違い」
- 底取りのやり方を知りたい → 「穂先で判断する底取りのやり方」
- チヌが寄らない時の対策 → 「ダンゴの配合・投入ペースの見直し」
※本記事は筆者の実釣経験と各メーカー公式情報をもとに作成しています。釣果は海況・時期により変動します。


