筏釣りでダンゴが底に着いたかわからない時の、穂先で判断する底取りのやり方
ダンゴを落としても底に着いたのかわからない。穂先を見てても着底のサインがどれなのか判断できないまま、なんとなく釣りを続けてしまいますよね。
筏釣りの底取りは穂先の「フケ」で判断するのが基本で、コツさえ覚えれば水深が変わっても対応できるようになります。底取りが楽になるラインと穂先も一緒にまとめていますので、参考にしてみてください。
- 穂先で着底を判断する方法がわかる
- 底取りしやすいラインと穂先がわかる
ダンゴが底に着いたかわからない「3つの原因」
① ラインを張りすぎている
ダンゴを落とす時にラインを張ったままだと、穂先に着底の変化が出ない。
ダンゴを投入したらラインをフリーにして自然に落とすのが基本です。穂先にほんの少しテンションがかかる程度にしておくと、着底でフワッと穂先が戻ります。
- ダンゴ投入後はラインをフリー
- 穂先に軽くテンションをかける
- フワッと戻る=着底のサイン
② 穂先の感度が足りない
安い竿の穂先だと着底の変化が小さすぎてフケが見えないことがあります。
ハーフチタンやフルチタンの替穂先に交換するだけで、着底が穂先に明確に出るようになります。2000円台から試せるのでコスパも良いです。
- チタン穂先で感度UP
- ハーフチタンは2000円台から
- 穂先を変えるだけで底取りが楽に
③ 潮で流されて真下に落ちていない
潮が速いとダンゴが流されて斜めに着底するため、穂先の変化がわかりにくくなります。
ダンゴを硬めに握って重くするか、投入ポイントを潮上にズラして真下に着底させるのが対策です。
- 斜めに着底するとフケが出にくい
- ダンゴを硬め+重めにする
- 投入ポイントを潮上にズラす
🐟 底取りの悩みを診断
2つの質問に答えると、底取りの改善ポイントが表示されます。
底取りの悩みを診断
2つ選ぶだけ・10秒で完了
Q1. 底取りはできていますか?
底取りが楽になるおすすめライン・穂先5選
ラインと穂先を変えるだけで底取りの精度が上がります。まずは筏専用フロロラインから試してみてください。
| 商品名 | メーカー | 価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 東レ トヨフロン チヌ筏かかり春夏秋冬 120m | 東レ(TORAY) | ¥1423 | 筏専用フロロ定番 |
| 東レ トヨフロン チヌ筏かかり 参 120m | 東レ(TORAY) | ¥1426 | 上位モデル高感度 |
| オルルド釣具 筏カセ竿 替穂先 ハーフチタン 55cm | オルルド釣具 | ¥2311 | ハーフチタン入門穂先 |
| オルルド釣具 筏カセ竿 替穂先 チタン製 55cm | オルルド釣具 | ¥3414 | フルチタン最高感度 |
| 黒鯛工房 カセ筏師 カスタム替え穂先 | 黒鯛工房 | ¥6056 | 専門メーカー最高品質 |
東レ トヨフロン チヌ筏かかり春夏秋冬 120m
筏・かかり釣り専用フロロライン。ラインの変化で着底を感じ取りやすい設計で、底取りの精度が上がります。
- 筏かかり専用設計
- 着底の変化を感じやすい
- 通年使える万能モデル
東レ トヨフロン チヌ筏かかり 参 120m
「春夏秋冬」の上位モデル。しなやかさと感度を両立していて、繊細な底取りがしやすくなります。
- 上位モデルの高感度
- しなやかで操作しやすい
- 大型チヌにも対応する強度
オルルド釣具 筏カセ竿 替穂先 ハーフチタン 55cm
ハーフチタン素材で穂先のフケが見やすくなる。底取りの精度を上げたい時にまず試す穂先です。
- ハーフチタンで視認性UP
- 穂先のフケが見やすい
- 入門用の替穂先に最適
オルルド釣具 筏カセ竿 替穂先 チタン製 55cm
フルチタンで着底の瞬間が穂先に明確に出る。水深が変わっても底取りを見逃しにくくなります。
- フルチタンで最高感度
- 着底が穂先に明確に出る
- ステップアップに最適
黒鯛工房 カセ筏師 カスタム替え穂先
筏釣り専門メーカーの穂先。底取り・アタリ・ダンゴ割れの3つが穂先の曲がりでわかるように設計されています。
- 専門メーカーの最高品質
- 底取りの視認性が段違い
- 本格派向けカスタム穂先
まとめ ── 底取りは穂先のフケで判断する
【チェックリスト】
- ☑ ダンゴ投入後にラインをフリーにしているか?
- ☑ 穂先がフワッと戻る瞬間を確認しているか?
- ☑ 潮が速い日はダンゴを硬め+重めにしているか?
底取りは筏釣りのすべての基本です。ここがズレるとダンゴの効果もアタリの判断も全部ズレてしまいます。穂先のフケに集中する癖をつければ、どんな水深でも対応できるようになりますよ。
- 穂先の動きを見分けたい → 「前アタリと本アタリの違い」
- チヌが寄らない時の対策 → 「ダンゴの配合・投入ペースの見直し」
- ルアーでもチヌを狙いたい → 「チニングで釣れるルアー最強16選」
※本記事は筆者の実釣経験と各メーカー公式情報をもとに作成しています。釣果は海況・時期により変動します。


