【独断と偏見】イカメタルリールはハイギアとパワーギアどっち?水深別の使い分け
イカメタルのリール、ハイギア(HG)かパワーギア(PG)か問題。1巻きの巻取り量と巻きの重さで体感が変わるので、浅場〜中層メインなら誘いのテンポが作りやすいハイギア、水深100m超え+タングステン80gで疲れたくないならパワーギアが現実的な選び方になります。
📌 この記事を読むと解決すること
HG・PG・XGで何が変わるのか
ハイギア(HG)|誘いと回収のテンポが作りやすい
HGの1巻きは70〜80cm前後。「誘い→ステイ→誘い」のテンポが作りやすく、サバ外道や活性高い日の手返しが段違いになります。浅場〜中層(30〜70m)のケンサキ主体なら迷わずこっち派が多い印象。水深100m超え+タングステン80gを1日中振ると腕にくるのが難点。
- 1巻き70〜80cmで誘いテンポ作りやすい
- 浅場ケンサキ・手返し勝負に強い
- 深場100m+重スッテで腕が疲れる
パワーギア(PG)|深場の重スッテで腕が楽
PGの1巻きは55〜60cm前後。「100m超え+タングステン80g」の組み合わせで、HGと比べて腕の負担が体感半分くらい違うって声が深場派から多いです。誘いも「ゆっくり巻き+フォール混ぜる」スタイルならPGの方がスッテの動きが安定。浅場の手返し勝負には物足りなさが出るのは認めるしかないところ。
- 深場100m+重スッテで腕が楽
- ゆっくり巻きの誘いで本領発揮
- 浅場の手返し勝負には物足りない
XG|浅場高速回収の特化型
XGは1巻き80cm超え。浅場で高速回収+誘い切れを優先したい派の上位互換で、24バルケッタプレミアム150DHXGなどハイエンド寄りに展開。普段HGの人が「もう一段速くしたい」って時の選択肢。深場ガチには不向き。
- 1巻き80cm超の最速級
- 浅場の高速回収・誘い切れ
- 深場には不向き
水深・狙い別の使い分け診断
メインの水深と重視ポイントから、2問で最適なギアタイプが分かります。
🎯 水深から選ぶHG/PG診断
2問・30秒で結果が出ます
Q1. メインで釣る水深は?
スペック比較
| 項目 | PG | HG | XG |
|---|---|---|---|
| 1回転巻取り | 55〜60cm | 70〜80cm | 80cm超 |
| 巻き重さ | 軽い | 普通 | やや重い |
| 誘いテンポ | ゆっくり | 標準 | 速い・切れ |
| 得意水深 | 中深場100m〜 | 浅場〜中層 | 浅場特化 |
| 合う人 | 深場・1日中振る派 | 万能・迷ったらコレ | 切れ重視・上級者 |
HG・PG・XG主要モデル
HG・PG・XGの代表モデルを10機種まとめます。水深と使うスッテの号数で本命を選んでください。
シマノ 21 バルケッタBB 150DH-HG
バルケッタBB 150DH-HG。1巻き73cmのハイギア×ダブル。「迷ったらコレ」枠のイカメタル王道で、浅場〜中層メインなら鉄板。
シマノ 21 バルケッタBB 150DH-PG
バルケッタBB 150DH-PG。1巻き57cmのパワーギア×ダブル。100m超え+タングステンを巻く時に腕の疲れが半分違う、深場特化派の本命。
シマノ 21 バルケッタBB 150HG
バルケッタBB 150HG。シングル×HGで軽量。タックル軽くしたい派や、ジギング系と兼用したい派の選択肢。
シマノ 24 バルケッタプレミアム 150DH
24バルケッタプレミアム 150DH。1巻き63cmの中速+マイクロモジュールギア。ノーマルHGより少しゆっくり巻きたい派や、深場との折り合いつけたい派に。
シマノ 24 バルケッタプレミアム 150DHXG
24バルケッタプレミアム 150DHXG。1巻き80cm超のエクストラハイギア。浅場の高速回収+誘い切れ優先派の上位互換。
ダイワ ティエラ LJ IC 200H
ティエラLJ IC 200H。ダイワのライトジギング寄りハイギア。SLJとイカメタル兼用したい派の中堅枠。
ダイワ ティエラ LJ IC 200
ティエラLJ IC 200(ノーマル)。1巻き55cm前後のパワーギア。深場ジギングも混ぜたい派の主軸。
ダイワ 21 ティエラA IC 150HL
21ティエラA IC 150HL(左ハイギア)。左ハンドル×HGの王道で、利き手と速度の両立。
ダイワ 21 ティエラA IC 150-DH
21ティエラA IC 150-DH。パワーギア×ダブル+ICカウンターで、深場タングステン派×水深管理派の鉄板。
シマノ 25 オシアコンクエストCT 200HG
25オシアコンクエストCT 200HG。1巻き71cm+マイクロモジュールギアのハイエンドHG。「巻きの滑らかさが別物」が評判。
まとめ|結局どっち買う?
- ☑ 浅場〜中層メイン → HG(バルケッタBB 150DH-HG)
- ☑ 中深場ガチ・重スッテ → PG(バルケッタBB 150DH-PG)
- ☑ 浅場高速回収 → XG(バルケッタプレミアム 150DHXG)
- ☑ ハイエンドHG → オシアコンクエストCT 200HG
正直、水深70m以下メインならHG、100m超え+タングステン重スッテならPG、で答え出ます。迷ったらHGが鉄板、深場が多い人だけPGを検討するのが現実的なところ。
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