シーバスルアーの定番ima サスケ 裂波 120を買う前に、Amazon・楽天のレビューを集計するとこんな声が出てきます。「サーフルアーとして裂波が有名ですが、近年の主流としては少々軽いうえ、重心移動システムもなく少し古いモデルのため、裂空を購入」。一方で「youtube等では圧倒的に裂波の使用率が高く感じるので、あまり評価されていないルアーなのかと思ってしまいます」という疑問も。実際は「昔から愛用してるSASUKE裂波120レッドヘッドホロ。やはり、期待を裏切らない安定の釣果」「シーバス65センチ程度ならイケます」という好評も根強く、軽量+無重心移動を逆手に取れば今でも現役です。本記事で買う前の判断材料を整理しました。

結局このサスケ裂波120って、もう古いって言われてるけど今でも使えるん?裂空に乗り換えるべきなん?って買う前に気になってた話

初心者
初心者
裂波120って有名だけど「軽くて重心移動なしで古い」ってレビューに書かれてるんですよね。今から買うなら裂空のほうがいいんですか?
レビュー通りスペックは古いです。ただ「軽量+無重心移動」だからこそ出せる動きがあって、現代ミノーと使い分ければ十分1軍ですよ。

自重17gは現代ミノーより軽め

サスケ裂波120は自重17g。同サイズの最新ミノーは20g前後が主流で、サーフでガッツリ遠投したい人には確かに物足りない数字。レビューで「少々軽い」と言われるのはこの数値が根拠です。

  • 自重17g(120mm)
  • 同サイズ現代型は20g前後
  • 飛距離は競合より-5〜10m

重心移動なしで飛距離が出にくい

裂波には重心移動システムが入っていません。キャスト時にウェイトが後方に移動しないため、空気抵抗を受けて飛距離が伸びにくいのが弱点。サイレントアサシン99FやショアラインZ125など、重心移動搭載の現代型と比べると差を感じます。

  • 重心移動システム非搭載
  • キャスト姿勢が崩れやすい
  • 強風時はとくに不利

それでも現役で使える理由

重心移動なし=スイム姿勢が常に安定し、引き始めから自然な水押しを出せるのが裂波最大の武器。レビューでも「シーバス65cmはイケる」「期待を裏切らない安定の釣果」と評判で、近距離〜中距離のレンジキープで真価を発揮します。YouTubeでの使用率が高いのも、この食わせ性能のため。

  • スイム姿勢が常に安定
  • 引き始めから水を押す
  • 食わせ性能はトップクラス
裂波120と裂空105はどう使い分けますか?

飛距離が必要なサーフ・大規模河川は裂空105。近距離レンジキープ+食わせ重視は裂波120です。「飛ばす場面」「食わせる場面」で2本持ちが理想。

🐟 シーバスの釣り場と「軽量ルアー慣れ or 重心移動派」を選ぶと、裂波か裂空か別系統か出してくれる診断置いときます

あなたの釣り場と好みで、次に揃えるべき1本を診断します。

🐟 サスケ裂波 or 裂空 使い分け診断

2問・約20秒で次の1本が分かります

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Q1. メインの釣り場は?

裂波120本体と、後継機・競合機・補助タックルで揃えとくと迷わないアイテムまとめ

裂波120本体に加え、後継の裂空・兄弟機130・競合の重心移動ミノーを7本まとめました。比較表でカテゴリと使い所を先に確認してください。

商品名カテゴリ使い所レベル価格
アムズデザイン ima サスケ 裂波 120フローティングミノー近距離レンジキープ全級1700円
アムズデザイン ima サスケ 裂空 105重心移動ミノー遠投・サーフ全級2000円
アムズデザイン ima サスケ 130 烈火フローティングミノー大型・ボリューム全級1800円
アムズデザイン ima sasuke SF-95シャローミノー港湾・シャロー全級1600円
シマノ エクスセンス サイレントアサシン 99F重心移動ミノーナイトスレ場全級2200円
ダイワ ショアラインシャイナーZ バーティス 125F重心移動ミノーサーフ遠投全級2000円
メガバス カゲロウ 124Fリップレスミノースラローム食わせ全級2800円

こんな人には買い・こんな人にはおすすめしない

  • 買い:近距離レンジキープ重視
  • 買い:食わせ性能で選びたい人
  • 非推奨:とにかく遠投したい人

サーフでガッツリ遠投メインなら裂空105やショアラインZ125に軍配。一方、河川・港湾の中近距離で「食わせる1本」が欲しいなら裂波120は今でも十分1軍。両方持って使い分けるのがベターです。

アムズデザイン ima サスケ 裂波 120

サスケ裂波120は自重17gのフローティングミノー。重心移動システムが無いぶんスイム姿勢が安定し、波・風を受けてもブレずに自然な水押しを出します。レビューでも「シーバス65cmはイケる」「期待を裏切らない安定の釣果」と評判で、軽量=飛距離は犠牲ですが、近距離のレンジキープ性能はトップクラス。

  • アムズデザイン / 1700円前後
  • カテゴリ:フローティングミノー
  • 使い所:近距離レンジキープ

サスケ裂波120は自重17gのフローティングミノー。重心移動システムが無いぶんスイム姿勢が安定し、波・風を受けてもブレずに自然な水押しを出します。レビューでも「シーバス65cmはイケる」「期待を裏切らない安定の釣果」と評判で、軽量=飛距離は犠牲ですが、近距離のレンジキープ性能はトップクラス。

アムズデザイン
¥1,700 (2026-05-24時点 | Amazon調べ)

アムズデザイン ima サスケ 裂空 105

サスケ裂空105は後継機。重心移動システムを搭載しキャスト時の飛距離を稼げます。裂波120で「飛距離が足りない・風で姿勢が崩れる」と感じた人の乗り換え先として定番。サーフ・大規模河川で出番。

  • アムズデザイン / 2000円前後
  • カテゴリ:重心移動ミノー
  • 使い所:遠投・サーフ

サスケ裂空105は後継機。重心移動システムを搭載しキャスト時の飛距離を稼げます。裂波120で「飛距離が足りない・風で姿勢が崩れる」と感じた人の乗り換え先として定番。サーフ・大規模河川で出番。

アムズデザイン
¥2,000 (2026-05-24時点 | Amazon調べ)

アムズデザイン ima サスケ 130 烈火

サスケ烈火130は兄弟機の130mmサイズ。裂波120より一回り大きく、ボリュームで誘いたい時・大型シーバス狙いに。河口・サーフのデイゲームで使い分け。

  • アムズデザイン / 1800円前後
  • カテゴリ:フローティングミノー
  • 使い所:大型・ボリューム

サスケ烈火130は兄弟機の130mmサイズ。裂波120より一回り大きく、ボリュームで誘いたい時・大型シーバス狙いに。河口・サーフのデイゲームで使い分け。

アムズデザイン
¥1,800 (2026-05-24時点 | Amazon調べ)

アムズデザイン ima sasuke SF-95

ima sasuke SF-95はシャロー特化の小型版。港湾・小規模河川での表層引きに強く、裂波120だと潜りすぎる浅場で活躍。バチ抜け期にも対応。

  • アムズデザイン / 1600円前後
  • カテゴリ:シャローミノー
  • 使い所:港湾・シャロー

ima sasuke SF-95はシャロー特化の小型版。港湾・小規模河川での表層引きに強く、裂波120だと潜りすぎる浅場で活躍。バチ抜け期にも対応。

アムズデザイン
¥1,600 (2026-05-24時点 | Amazon調べ)

シマノ エクスセンス サイレントアサシン 99F

シマノ サイレントアサシン99Fは重心移動搭載の競合機。飛距離・サイレント仕様でナイトゲームのスレ場に強い。裂波120の代替として現代型を求める人向け。

  • シマノ / 2200円前後
  • カテゴリ:重心移動ミノー
  • 使い所:ナイトスレ場

シマノ サイレントアサシン99Fは重心移動搭載の競合機。飛距離・サイレント仕様でナイトゲームのスレ場に強い。裂波120の代替として現代型を求める人向け。

ダイワ ショアラインシャイナーZ バーティス 125F

ダイワ ショアラインシャイナーZ バーティス 125Fは重心移動搭載のサーフ・大規模河川の定番。裂波より飛距離が出るので、遠投が必要な場面の保険として1本。

  • ダイワ / 2000円前後
  • カテゴリ:重心移動ミノー
  • 使い所:サーフ遠投

ダイワ ショアラインシャイナーZ バーティス 125Fは重心移動搭載のサーフ・大規模河川の定番。裂波より飛距離が出るので、遠投が必要な場面の保険として1本。

メガバス カゲロウ 124F

メガバス カゲロウ124Fはシャロー〜ミドルを引けるリップレス系。重心移動なしのS字スラロームで、裂波120と似た「飛ばないけど食わせ性能高い」系。サスケ派が浮気しやすいルアー。

  • メガバス / 2800円前後
  • カテゴリ:リップレスミノー
  • 使い所:スラローム食わせ

メガバス カゲロウ124Fはシャロー〜ミドルを引けるリップレス系。重心移動なしのS字スラロームで、裂波120と似た「飛ばないけど食わせ性能高い」系。サスケ派が浮気しやすいルアー。

メガバス
¥2,800 (2026-05-24時点 | Amazon調べ)

サスケ裂波120買う前に「これってどうなの?」って思いがちなとこ

裂波120のおすすめカラーは?

レビューで人気が高いのは「レッドヘッドホロ」と「イワシ」。デイゲーム・濁り時はレッドヘッド、クリア時はイワシ系が無難です。

バチ抜けにも使えますか?

裂波120は120mmと大きめなのでバチ抜けには不向き。バチ抜け期は同シリーズのSF-95などスリム系を使うほうが反応が出ます。

シャロー帯の根魚も狙えますか?

レビューに「シャロー帯の根魚にも高反応」とあり、フローティングなので根掛かりも回避しやすい。セイゴサイズの数釣りにも有効です。

裂波と烈火(130mm)の違いは?

烈火は130mmで一回り大きく、ボリュームで誘いたい時・大型シーバス狙い向け。基本性能は同系統で、サイズ違いと考えてOKです。

まとめ|サスケ裂波120は「軽量+無重心移動を逆手に取る使い方」で今でも現役、って話

  • 17g+無重心移動で飛距離は弱い
  • スイム姿勢の安定で食わせは最強級
  • 遠投したいなら裂空105を併用
  • 近距離レンジキープなら今でも1軍

裂波120は確かに「軽い・重心移動なし・古い」のスペック上の弱点はあります。ただ、その仕様だからこそ出せる食わせの動きは現代ミノーにはない武器。サーフ遠投シーンでは裂空、河川・港湾の中近距離では裂波、と使い分けるのが正解です。シーバスルアー全体の組み立てもあわせて確認しておくと、ローテーションの幅がさらに広がります。

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