エギゾースト5Gのイカメタル、「シェイク後のブレがピタッと止まる」って評判と「メジャクラで2万円台は迷う」って声が両方あって、結局買いなのか気になりますよね。
結論、20号までのスッテで掛けにいくスタイルなら、この価格帯の本命候補です。

79gの軽さと、止めた瞬間に穂先が静止する収束の速さが武器です。
スッテ8〜20号・PE0.4〜1.0号で、夜に浮いたケンサキを速いテンポで獲る設計。
Amazon・楽天のレビューとメディアインプレを集計して、良い点も弱点も見ていきます。

▶ まずは実釣動画で雰囲気をチェック

LureNews.TVによるイカメタルモデルの解説です。5G素材の特徴とラインナップの狙いが短時間で掴めます。

シェイク後のブレの止まりと感度

止めた瞬間にアタリが見える穂先

  • シェイク直後に穂先のブレが静止
  • 止めの一瞬のイカパンチを拾える
  • 79gで一晩シェイクしても軽い

イカメタルのアタリの多くは、シェイクを止めた直後の一瞬に出ます。
この竿はT1100Gカーボン+R360構造で、シェイク後のブレの収束が速いのがいちばんの持ち味です。エギング用の5Gシリーズでも「ジャーク直後にティップがピタッと止まる」と評価されてきた特性が、そのままイカメタルに持ち込まれています。

ブレている穂先ではイカパンチは見えません。
止まるのが速いぶん、アタリを探す時間が長くなる。79gの軽さもあって、一晩シェイクし続けても集中が切れにくい竿です。

アングラー
アングラー
メジャクラって安いイメージだったんですけど、2万円台でも買う価値あるんですか?
スタッフ
スタッフ
5Gシリーズは別物と考えていいです。東レのT1100Gを使った上位素材で、レビューでも「2万円で感動できる」って声が出てるくらい。安メジャクラの延長で見ると良い意味で裏切られますよ。

スッテ8〜20号の守備範囲

夜の浮いたイカを速攻で掛ける設計

  • スッテ8〜20号(30〜75g)
  • PE0.4〜1.0号・ファーストテーパー
  • 水深50m超・速潮はMHの領域

公式スペックはスッテ8〜20号・PE0.4〜1.0号・自重79g・ファーストアクション。
20号クラスの鉛スッテを軽快に動かし、夜釣りで浮いてきたイカを軽いスッテで速攻掛けにいく、と公式が明言している設計です。大きく跳ねさせる誘いからシェイク・ショートピッチまで幅広くこなします。

逆に、水深50mを超える深場や潮が速いポイントで25〜30号が基準になるなら、兄弟機のB682MH(10〜30号対応)が担当です。
通う船の指定号数を先に確認して、20号までならM、それ以上ならMHで選ぶと外しません。

アングラー
アングラー
乗合船だと「スッテは20号で統一」とか言われますもんね。
スタッフ
スタッフ
そうそう、船の指定が全てなんです。ホームの船が20号ならB682Mがドンピシャ。遠征で深場もやるなら最初からMHにしておくと1本で回せますよ。

2万円台での立ち位置

掛けのメジャクラ、乗せのシマノ

  • 掛け重視ならB682Mが素直
  • ソリッドで乗せたい人はセフィアBB
  • 1万円台ならエメラルダスX

同価格帯のライバルはシマノのセフィアBB メタルスッテです。
あちらはソリッドティップで違和感なく抱かせる乗せ寄り、こちらはブレの止まりで積極的に掛けにいくチューブラー的な性格。スタイルで選び分けるのが正解です。

予算を1万円台に抑えたいなら、ダイワのエメラルダスX イカメタルが受け皿になります。
ただ軽さ・収束の速さは価格なりの差があるので、週1で通うほどハマっているなら最初から5Gクラスに行くほうが、結局買い直しがありません。

アングラー
アングラー
セフィアBBと最後まで迷うなあ。決め手は何ですか?
スタッフ
スタッフ
アワセを自分から入れたいか、抱かせてから乗せたいかです。手数で掛けていくのが楽しい人はB682M、じっくり派はセフィアBB。性格の違いなのでどっちも正解ですよ。

【簡単5秒診断】どの1本が合う?

スッテの号数とアタリの取り方の2問に答えるだけ。B682Mを軸に、あなたに合う1本がすぐ分かります。

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STEP 1 / 2かんたん2問
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Q1. 使うスッテは?

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イカメタルロッド4本の比較

主役のB682Mと、兄弟機・他社定番・予算枠を横並びにしました。

商品自重 / 長さスッテ / 特徴位置づけ
メジャークラフト エギゾースト5G イカメタル 79g / 6’8″スッテ8-20号 / PE0.4-1.0主役・掛け調子
メジャークラフト エギゾースト5G イカメタル 83g / 6’8″スッテ10-30号 / 深場・速潮兄弟機・深場担当
シマノ セフィアBB メタルスッテ B66M-S6’6″ / ソリッド2万円弱 / 乗せ寄りシマノ派の定番
ダイワ エメラルダスX イカメタル 65LB-S6’5″ / ライト1万円台 / 軽めスッテ予算重視の受け皿

用途別のおすすめ4本

船の指定号数とスタイルが決まれば、この4本から1本に絞れます。

メジャークラフト エギゾースト5G イカメタル EZ5IM-B682M

この記事の主役。79g・スッテ8〜20号で、シェイク後のブレがすぐ止まり、止めの一瞬のイカパンチを掛けにいけます。20号指定の船に通う掛け派の本命です。

メジャークラフト エギゾースト5G イカメタル EZ5IM-B682MH

深場・速潮担当の兄弟機。スッテ10〜30号対応で、83gと軽いまま重いスッテをMクラスの感覚で操作できます。水深50m超のポイントや遠征もあるなら最初からこちらが安心です。

シマノ セフィアBB メタルスッテ B66M-S

シマノ派・乗せ派の定番。ソリッドティップが違和感なく抱かせてくれるので、じっくり乗せてから合わせたい人に合います。2万円弱に抑えたい人の現実解でもあります。

ダイワ エメラルダスX イカメタル 65LB-S

1万円台の受け皿。軽めのスッテ中心のライトな釣りなら十分戦えます。まずイカメタルを体験してみたい人、年数回の乗合メインの人はここから始めても大丈夫です。

よくある質問

B682MとB682MHはどっちを選ぶ?

使うスッテが20号までならB682M、25〜30号や水深50m超・速潮ならB682MHです。
通う船の指定号数を先に確認するのが失敗しない順番です。

合わせるリールは?

棚管理のしやすいカウンター付き小型ベイト(バルケッタBB等)が定番です。
予算を抑えるならゲンプウ150クラスでも始められます。PE0.4〜0.6号を150m以上巻ければ大丈夫です。

オモリグにも使える?

B682Mはドロッパー式のイカメタル向けです。
オモリグ主体なら同シリーズの専用モデルEZ5IM-S632H/OMORIG(スピニング)を選ぶほうが快適です。

エギング用の862Mと何が違う?

862Mはショアのアオリイカ用スピニング、B682Mは船のイカメタル用ベイトで完全に別物です。
共通するのはT1100GカーボンとR360構造による軽さと、ブレの収束の速さです。

まとめ:船の指定号数とスタイルで決める

20号までの船に通う掛け派なら、EZ5IM-B682Mは2万円台の本命です。
深場・速潮が多いならMH、乗せ派はセフィアBB、予算重視はエメラルダスX。この分け方なら買ってから後悔しません。

向いている人:20号指定の船で、シェイクの止めで掛けにいくのが好きな人
向かない人:25〜30号の深場・速潮がメインの人(→MH)、じっくり乗せ派(→セフィアBB)
代替候補:EZ5IM-B682MH(深場)/セフィアBB メタルスッテ(乗せ)/エメラルダスX(1万円台)
アングラー
アングラー
ホームの船は20号指定なので、B682Mでいってみます。
スタッフ
スタッフ
ドンピシャだと思います。シーズンは8月いっぱいが勝負なので、届いたらすぐ実戦投入してくださいね。

【参考にした情報】メジャークラフト公式の製品仕様(EZ5IM-B682M=6’8″・2pcs・自重79g・スッテ8〜20号(30〜75g)・PE0.4〜1.0号・ファーストアクション/EZ5IM-B682MH=83g・スッテ10〜30号(35〜110g)・50m超の深場や速潮向け)、Amazonレビュー、LureNews・釣速報等のメディア記事(「小さなアタリがよく分かる」「T1100G&R360構造」)、TSURI HACKのエギゾースト5Gシリーズインプレ(「2万円で感動できる」「ジャーク直後にティップのブレがピタッと止まる」)。
本記事は実機の長期使用ではなく、公開レビュー・インプレの集計と比較にもとづく個人的見解です。商品の評価は使用環境・個体差により異なります。価格・在庫は変動するためリンク先の最新表示をご確認ください。(更新:2026年7月)

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