ショアジギングのジグは何gを使う?堤防・磯・サーフ別の重さ目安と飛距離30〜60mの選び方【2026年】
「ジグが軽すぎて底が取れない」「重すぎてしゃくれない」の両方を経験した人は多い。釣り場と飛ばしたい距離で正解の重さは変わるが、釣り場別の早見表と診断ツールを使えば現場で迷わなくなる。ジグ重さが決まればアシストフックとリーダー号数も自動的に決まる。
釣り場別のジグ重さ目安
ショアジギングのジグ重さは釣り場の水深と潮流で決まる。堤防の近距離戦と磯の遠距離戦では求められるものが全然違う。
- 堤防:40〜60g
- サーフ:60〜80g
- 磯・遠投:80g以上
飛距離30〜60mで選ぶジグ重さの考え方
飛距離30〜40mの近距離は40gクラスで十分。50〜60mを狙うなら60g前後が安定する。ロッドの適合ウェイト(ML〜M)に合わせて選ぶのが基本で、重すぎるとバラシと疲労が増える。
| ジグ重さ | 飛距離目安 | 向く釣り場 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 30〜40g | 25〜40m | 湾内・漁港 | ライトショアジギング向け |
| 40〜60g | 35〜55m | 堤防・港 | 最も汎用的な重さ帯 |
| 60〜80g | 45〜65m | サーフ・外洋堤防 | 風に強く飛距離安定 |
| 80g以上 | 50m以上 | 磯・潮流速い場所 | 底取りを優先する場合 |
アシストフックとリーダーはジグ重さに連動する
40g以下の軽量ジグには小型アシストフック+リーダー3号。60g以上の重量ジグには強軸フック+リーダー5号以上が基本。フックが大きすぎるとフォール姿勢が崩れ、リーダーが細すぎると青物に切られる。
- 40g以下→3号リーダー
- 60g以上→5号リーダー
- フックはジグに合わせる
ジグ重さとフック・リーダーを診断する
釣り場と狙う魚から、ジグ重さと必要なタックルを提案する。
Q1. 主な釣り場は?
Q2. 狙う魚のサイズは?
おすすめアシストフック&リーダー5選
ジグ重さに合わせたアシストフックとリーダーの組み合わせ。軽量〜中重量ジグの両方をカバーする5アイテム。
| 商品名 | カテゴリ | 価格目安 | ひとこと特徴 |
|---|---|---|---|
| がまかつ 陸ジグライト | アシストフック | ¥800前後 | 軽量ジグ向け・細軸 |
| がまかつ リトルスナイパー | アシストフック | ¥700前後 | 小型青物に◎ |
| がまかつ 貫 GA014 | アシストフック | ¥1,200前後 | 強軸・大型青物対応 |
| シーガー プレミアムマックス 3号 30m | フロロリーダー | ¥700前後 | 軽量ジグ・ライン細め |
| シーガー プレミアムマックス 5号 30m | フロロリーダー | ¥900前後 | 青物・根ズレ対策 |
〜800円のアシストフック
ショアジギングのフックは消耗品。コスパ良く使い分けるのが現実的。がまかつ 陸ジグライト
30〜50gの軽量ジグに合わせた細軸フック。刺さりが鋭くフォール中のバイトを拾いやすい。サバやイナダなど小型青物狙いの堤防ショアジギで使いやすいサイズ感。
- 細軸で刺さり鋭い
- 軽量ジグとの相性◎
- 堤防小型青物向け
がまかつ リトルスナイパー
コンパクトなシングルアシストフック。ライトショアジギング〜本格ショアジギングの初期セッティングに使いやすい汎用サイズ。フックポイントが鋭く追いバイトのフッキング率が高い。
- 汎用サイズで使いやすい
- 追いバイトに強い
- フッキング率が高い
1000円以上の強軸アシストフック
60g以上の重量ジグに細軸フックを使うとフックが伸びてバラシにつながる。がまかつ 貫 GA014
ブリ・ヒラマサなど大型青物に対応する強軸アシストフック。貫通力が高くアワセ一発で深く刺さる。60〜80g以上の重量ジグとの組み合わせで本領を発揮。根ズレが多い磯にも対応できる。
- 強軸で大型に対応
- 貫通力が高い
- 磯・根ズレにも強い
フロロリーダー(ジグ重さ別)
リーダーはジグ重さで号数を変える。軽量なら3号、重量ジグ・青物狙いなら5号が基本。シーガー プレミアムマックス ショックリーダー 3号
軽量ジグ(40g以下)を使うライトショアジギングや堤防の小型青物狙い向け。しなやかで結節強度が高く結び目がほどけにくい。サーフの30〜50g設定にも使いやすい。
- しなやかで扱いやすい
- 結節強度が高い
- 軽量ジグと相性◎
シーガー プレミアムマックス ショックリーダー 5号
60〜80gの重量ジグを使う本格ショアジギングや磯・外洋堤防での青物狙いに。ハマチ・ブリの歯ズレや根ズレに対応できる強度を持ち、信頼性の高さで人気が続いている定番リーダー。
- 歯ズレ・根ズレに強い
- 重量ジグと相性◎
- 青物全般に対応
まとめ
ショアジギングのジグ重さは「釣り場×飛ばしたい距離」で決まる。堤防40〜60g、サーフ60〜80g、磯80g以上が基本。重さが決まればアシストフックとリーダー号数も自動的に絞れる。タックル全体の選び方はショアジギングおすすめタックルまとめも参考にどうぞ。


