「イカメタルのタックルボックスって何を基準に選べばいいの?

筆者もスッテが増えてきてバッグに入りきらなくなり、船上でスッテを探すのに時間を取られて時合いを逃したことが何度もあります。

15〜20Lのハードボックスが1つあれば、スッテもリーダーも全部きれいに収まります。この記事ではタックルボックスの選び方とおすすめ9選を紹介します。

タックルボックスの選び方

容量は15〜20Lがベスト

小さすぎるとスッテが入りきらないし、大きすぎると船の限られたスペースで邪魔になります。15〜20Lがイカメタルにはちょうどいいサイズですよ。

フタはワンアクション開閉が便利

暗い船上で両手を使うフタはストレスです。片手でパカッと開くワンアクション開閉だと、時合い中もスムーズにスッテを取り出せますよ。

シャロートレーと仕切り板は必須

トレーがないと中がごちゃごちゃになって、お目当てのスッテを探すのに1分以上かかるなんてことも。着脱式のシャロートレーがあればカラー別・号数別にきれいに分類できます。

ロッドホルダーなどの拡張性

後からロッドホルダーやプライヤーホルダーを取り付けられる拡張レール付きだと、自分好みにカスタムできて便利です。

耐衝撃ポリプロピレン製が◎

船上は揺れるし、荷物がぶつかることも多い。耐衝撃ポリプロピレン製なら割れにくくて安心。底に滑り止めラバーが付いてると船の上でも動きにくいですよ。

ショルダーベルト付きだと持ち運びが楽

駐車場から船までの移動、意外と距離があります。ショルダーベルト+両サイドハンドルの二刀流持ち手なら楽に運べます。

おすすめ9選スペック一覧表

まずは全モデルを一目で比較できる表を用意しました。気になるモデルがあれば、下の詳細紹介へ飛んでくださいね。

商品名メーカー容量特徴価格帯こんな人向け
バケットマウスBM-9000メイホウ28L大容量・拡張レール¥4,000前後とにかく収納力重視
バケットマウスBM-7000メイホウ15Lコンパクト・定番¥2,500前後ソロ・ライト派
TB9000ダイワ28Lロッドホルダー付き¥5,000前後拡張性重視
VS-7080Nメイホウ20L仕切り充実¥3,500前後整理整頓派
EVAハイパーバッカンIIプロマリン50cmソフトタイプ・軽量¥2,000前後コスパ重視
ギアタンクプロックス36cmロッドホルダー一体¥3,000前後ロッド立てが欲しい
バッカン40mazume40cmプロ仕様・大容量¥5,000前後ヘビーユーザー
VSタックルバッグダイワ40cmセミハード・軽量¥3,500前後持ち運び重視
タックルバッグMTB-40メジャークラフト40cmコスパ最強¥2,500前後初心者の最初の1個

🦑 あなたに合った診断

どれを選べばいいか迷っている方は、こちらの診断を試してみてください。

おすすめ9選

バケットマウス BM-9000(メイホウ)

イカメタルのタックルボックスといえばコレ、っていうくらいの大定番。28Lの大容量でスッテを大量に収納できるし、拡張レールで後からカスタムも自在。

  • 28L大容量で何でも入る
  • 拡張レールでカスタム自在
  • イカメタラーの定番中の定番

バケットマウス BM-7000(メイホウ)

ソロや荷物を減らしたい人向けの15Lコンパクトモデル。必要最低限のスッテとリーダーが入ればOKって人はこれで十分ですよ。

  • 15Lコンパクトで場所を取らない
  • 必要最低限のライト装備向け
  • 約2,500円のコスパ
明邦(Meiho)
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TB9000(ダイワ)

ダイワ製でロッドホルダーが最初から付いているのが便利。ロッドを立てておけるから船上のスペースを有効活用できます。

  • ロッドホルダー付き
  • 28Lの十分な容量
  • ダイワブランドの安心感

VS-7080N(メイホウ)

仕切り板が充実していてスッテをカラー別・号数別にきれいに分類できる。整理整頓が好きな人にはたまらないボックス。

  • 仕切り充実で分類しやすい
  • 20Lのちょうどいいサイズ
  • 中身が見つけやすい
明邦(Meiho)
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EVAハイパーバッカンII(プロマリン)

約2,000円のコスパ最強ソフトタイプ。軽くて折りたためるから、使わない時はコンパクト。まずはこれで始めてみるのもアリ。

  • 約2,000円のコスパ
  • ソフトタイプで軽い
  • 折りたたみ可能

ギアタンク(プロックス)

ロッドホルダーが一体型になっているユニークなモデル。ロッドを立てたまま移動できるのが地味に便利なんですよね。

  • ロッドホルダー一体型
  • 移動時もロッドを立てたまま
  • 約3,000円

バッカン40(mazume)

プロアングラーも愛用するmazumeの大容量モデル。素材がしっかりしていて長く使えます。

  • プロ仕様の高品質
  • 大容量で余裕の収納
  • 耐久性
マズメ(Mazume)
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VSタックルバッグ(ダイワ)

セミハードで形が崩れにくいのに軽量。ショルダーベルト付きで持ち運びも楽です。

  • セミハードで型崩れしない
  • 軽量で持ち運び◎
  • ショルダーベルト付き
ダイワ(DAIWA)
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タックルバッグMTB-40(メジャークラフト)

約2,500円で必要十分な機能。初心者が最初のタックルボックスとして選ぶならコレがおすすめです。

  • 約2,500円のコスパ最強
  • 初心者の最初の1個
  • 必要十分な基本機能

タックルボックスの使い方のコツ

スッテはカラー別にトレーで分類

「赤緑」「グロー」「ケイムラ」をトレーで分けておくと、暗い船上でも3秒で目的のスッテに手が届きます。カラーローテのスピードが釣果に直結しますからね。

氷や保冷剤は底面に、スッテは上段に

クーラーボックスとは別にタックルボックスにも保冷剤を入れる人がいますが、スッテは水分厳禁。保冷剤はクーラーに、タックルボックスはドライに保ちましょう。

釣行後は真水で丸洗い→完全乾燥

海水が残ると金属パーツが錆びます。帰宅後にシャワーでサッと洗って陰干しすれば長持ちしますよ。

まとめ ── 20Lのボックスで釣りが変わる

【チェックリスト】

  • ☑ 容量は15〜20Lを選んでいるか?
  • ワンアクション開閉で暗闘でも使いやすいか?
  • シャロートレーでスッテを分類できるか?
  • スッテカラー別に整理しているか?

タックルボックスを整理するだけで、時合い中の手返しが劇的に変わります。まずは1つ揃えて、スッテをきれいに分類してみてください。

※本記事は筆者の実釣経験と各メーカー公式情報をもとに作成しています。価格は変動する場合があります。