【2026最新版】釣れるイカメタルスッテ14選と選び方|初心者が最初に買うべきスッテがわかる
「イカメタルのスッテって種類が多すぎて何を買えばいいか分からない…」
わかります。筆者も最初はとりあえず安いのを5本買って船に乗ったら、隣の人は同じ時合いで倍釣ってたんですよね。聞いたらスッテのカラーと重さをこまめに変えていただけでした。
スッテ選びを制する者がイカメタルを制します。この記事では選び方の基本と、現場で本当に釣れるおすすめ14選を紹介します。
釣れるイカメタルスッテの選び方
重心はセンター〜リア寄りが安定
スッテの重心位置って意外と重要で、センター〜リア寄りなら水平姿勢を長くキープできます。イカが抱く時間が長くなるので、掛かりやすくなるんですよね。
- センター重心:水平フォールで万能。迷ったらコレ
- リア重心:潮流が速い時でも姿勢が崩れにくい
- フロント重心:頭から沈むので縦の釣りに特化
潮を受けてスッテが横倒しになり、イカが抱きにくくなります。アタリ激減の原因になるので重心位置は必ずチェックしましょう。
サイズは90〜105mm・15〜25gが万能
このサイズ帯は沈降姿勢が安定しやすく、オマツリも減ります。潮が速くなったら±5g刻みで微調整すればOKですよ。
タングステンコア+樹脂シェルが最強
タングステンは鉛より30%以上高比重。同じ重さでもシルエットが小さくなるので、スレた群れにも効きます。樹脂シェルとの組み合わせでグローやケイムラ塗装の発光効率もアップしますよ。
- タングステン:小粒×高感度。深場攻略の切り札
- 鉛:コスパ◎。まずはこちらで揃えるのがおすすめ
- 詳しくは「タングステンスッテ特集」へ
グロー・ケイムラ・メタリックの3色ローテが鉄板
ヒットが止まったら3投以内に次のカラーへ。この切り替えの速さが釣果を分けます。
- グロー:深場・濁り潮・暗い時間帯に
- ケイムラ:紫外線が多い晴天下に強い
- メタリック:ベイトのフラッシングを再現
カラーの詳しい使い分けは「イカメタルカラー完全解説」で紹介しています。
カンナは段差+フッ素コートで掛かりUP
スナップ一体型アイで交換スピードUP
イカメタルはカラーローテの手返しが命。スナップ一体型アイなら暗い船上でも素早く交換できて、糸ヨレも発生しにくいです。スナップ選びも合わせてチェックしてみてください。
ドロッパーとの組み合わせで釣果が変わります。号数差は1/3ルールが鉄板ですよ。
おすすめ14選スペック一覧表
まずは全モデルをザッと比較。気になるスッテは商品名タップで詳細に飛べますよ。
| 商品名 | メーカー | 号数 | 特徴 | 価格帯 | こんな時に |
|---|---|---|---|---|---|
| 鉛スッテ四ツ目 | ヨーヅリ | 15〜30号 | 水平姿勢・フラッシング | 約¥1,100 | オールラウンド |
| 錘スッテ 490グロー | ヤマシタ | 15〜25号 | 490nm波長グロー | 約¥1,100 | 深場・暗い時間 |
| イカメタルスッテ 大盛 | ダイワ | 20〜25号 | タングステンコア・小粒 | 約¥1,200 | スレた群れ |
| サウスッテ | ブラックライオン | 15〜25号 | 扁平・水平フォール | 約¥1,600 | フォール重視 |
| カレントスッテ | カンジ | 15〜25号 | リア重心・強潮対応 | 約¥900 | 速潮 |
| コロコロスッテ | シマノ | 10〜20号 | 転がりフォール | 約¥1,100 | リアクション |
| ノリノリスッテ II | シマノ | 8〜15号 | 布巻き+グロー | 約¥1,000 | 渋い時 |
| イージーベイトメタル | デュエル | 15〜25号 | 高耐久布・メタリック | 約¥1,000 | 耐久性重視 |
| ビッグアイ メタル | メジャークラフト | 15〜25号 | 大型アイ・視認性 | 約¥750 | コスパ最強 |
| スピードメタルスッテ SF | がまかつ | 15〜25号 | スリム・高速沈降 | 約¥1,500 | 深場攻略 |
| KS鉛スッテ | キーストン | 20〜30号 | 布巻き・ナチュラル | 約¥1,400 | 大型狙い |
| メタリン | バレーヒル | 15〜25号 | マグネットバランサー | 約¥2,400 | フォール調整 |
| メタル番長スリム | エバーグリーン | 15〜25号 | 超スリム形状 | 約¥1,400 | 低活性 |
| ドロッパー Type SQ F RV | ダイワ | 1.8号 | 布巻きドロッパー一体 | 約¥1,000 | 浮き上がり抑制 |
🦑 あなたに合ったスッテ診断
14本もあると迷いますよね。2つの質問で最適な組み合わせを提案します。
おすすめ14選
鉛スッテ四ツ目(ヨーヅリ)
イカメタルの定番中の定番。水平姿勢を保ちやすく、強いフラッシングで幅広い状況に対応できます。迷ったらまずコレを買っておけば間違いないですよ。
- 水平姿勢で万能
- 強いフラッシング
- 定番の安定感
錘スッテ 490グロー(ヤマシタ)
490nm波長のグローは深場での視認性が段違い。暗い時間帯や深棚攻略の切り札として、必ず1本はボックスに入れておきたいスッテです。
- 490nm波長グロー
- 深場の視認性アップ
- 暗い時間帯の切り札
イカメタルスッテ 大盛(ダイワ)
タングステンコア採用で同じ重さでもシルエットが小さい。スレた群れに対して鉛スッテでは反応しない時に投入すると効果てきめんです。
- タングステンコア
- 小粒シルエット
- スレた群れに効く
サウスッテ(ブラックライオン)
扁平ボディが生む水平フォールが秀逸。フォール中のバイトが多い状況で真価を発揮します。ゆっくり落ちるので抱く時間が長く、掛かりも深くなりますよ。
- 扁平ボディの水平フォール
- 抱く時間が長い
- フォールバイトに強い
カレントスッテ(カンジインターナショナル)
リア重心で潮流が速い状況でも姿勢が崩れにくい。約¥900とコスパも優秀で、速潮対策として常備しておきたいスッテです。
- リア重心で速潮OK
- 約¥900のコスパ
- 姿勢が崩れにくい
セフィア コロコロスッテ(シマノ)
名前の通り転がるようなフォールでリアクションバイトを誘発。他のスッテと動きが全く違うので、ローテの中に1本混ぜておくと反応が変わることが多いですよ。
- 転がりフォールでリアクション
- 他と動きが違う
- ローテの変化球
セフィア ノリノリスッテ II(シマノ)
布巻き+フルグローのハイブリッド。布の質感でナチュラルにアピールしつつグローで視認性も確保。渋い時間帯に強いスッテです。
- 布巻き×グローのハイブリッド
- ナチュラルアピール
- 渋い時間帯に強い
イージーベイトメタル(デュエル)
高耐久布とメタリックヘッドの組み合わせでロングライフ。約¥1,000で耐久性が高いので、ガンガン使い倒せるコスパモデルです。
- 高耐久布でロングライフ
- メタリックヘッド
- 約¥1,000のコスパ
ビッグアイ メタル(メジャークラフト)
約¥750は全スッテ中最安クラス。大きなアイが視認性を高め、竿先の感度も上がります。初心者が最初に揃える数本にぴったりですよ。
- 約¥750の最安クラス
- 大型アイで視認性◎
- 初心者の最初の数本に
スピードメタルスッテ SF(がまかつ)
スリム形状で素早く沈降するので、深場攻略のスペシャリスト。着底を早く取れる分、手返しも上がって釣果に直結しますよ。
- スリムで高速沈降
- 深場攻略に最適
- 手返しUPで釣果直結
KS鉛スッテ メタリック布巻(キーストン)
布巻き表皮でナチュラルな波動を演出。20〜30号の大きめサイズ展開で、大型のヤリイカやケンサキを狙う時に頼りになるスッテです。
- 布巻きでナチュラル波動
- 大きめサイズで大型狙い
- ヤリイカにも◎
スクイッドシーカー メタリン(バレーヒル)
マグネットバランサーでフォール速度を調整できるユニークなモデル。状況に合わせて重心を変えられるので、1本で複数の攻め方ができますよ。
- マグネットバランサー
- フォール速度を調整可能
- 1本で複数の攻め方
メタル番長スリム(エバーグリーン)
超スリムシルエットで低活性の群れにも口を使わせるフィネス系スッテ。「周りが釣れなくなった時」の最終兵器です。
- 超スリムのフィネス系
- 低活性に強い
- 最終兵器的な存在
イカメタルドロッパー Type SQ F RV(ダイワ)
布巻きドロッパー一体型で浮き上がりを抑制。ドロッパーとしてスッテの上に付けると、ダブルヒットの確率がグッと上がりますよ。
- 布巻きドロッパー一体型
- 浮き上がり抑制
- ダブルヒット狙い
スッテで釣果を上げる4つのコツ
潮が速まったら2号(約8g)重くしてラインを立てる
潮が走り始めたら即座に2号重くしてライン角を15度以内に。棚を直撃できるかどうかで釣果が倍変わります。ドロッパーはそのままでOKなので手返しも落ちません。
基本は「チョン・チョン・3秒ステイ」
シャクリ幅20cm+3秒ステイが基本リズム。活性が高い時は1秒に短縮、渋い時は5秒に延長。ティップが45度を超えないよう力を抜いてシャクるのがコツですよ。
ドロッパーとの号数差は1/3ルール
スッテ21gならドロッパー7g、24gなら8gが基準。この比率を守るとフォール速度が自然に分離して絡みが激減します。
ヒットカラーは2回連投→即ローテ
同色で2杯取ったら即別カラーへ。ヒットカラー→コントラスト色→ナチュラル色の順番がローテの鉄板です。群れがスレる前に切り替えるのが釣果を伸ばすコツですよ。
まとめ ── まず3本揃えて釣果を変えよう
【チェックリスト】
- ☑ 重心はセンター〜リア寄りで水平姿勢をキープできるか?
- ☑ サイズは90〜105mm・15〜25gを基準にしているか?
- ☑ グロー・ケイムラ・メタリックの3色ローテを用意しているか?
- ☑ 段差+フッ素コートカンナで掛かりを最大化しているか?
- ☑ 潮の変化に合わせて2号刻みで重さを調整しているか?
スッテ選びを変えるだけで、同じ船・同じ時合いでも釣果が倍になることは珍しくありません。まずは3色×2号数の計6本を揃えて、カラーローテと号数調整を実践してみてください。
- ドロッパー完全ガイド → 「ドロッパー完全ガイド」
- タングステンスッテ特集 → 「タングステンスッテ特集」
- 鉛スッテおすすめ → 「鉛スッテおすすめ」
- カラー完全解説 → 「カラー完全解説」
- スナップ完全ガイド → 「スナップ完全ガイド」
※本記事は筆者の実釣経験と各メーカー公式情報をもとに作成しています。価格は変動する場合があります。


