【2026年】イカメタル夜釣りのカラー選び方|時間帯別の鉄板ローテーション
「夜のイカメタルで何色のスッテを使えばいいか全くわからない」
筆者も最初は「光るやつでいいんでしょ?」とグローだけ投げ続けて、カラーを変えた瞬間に入れ乗りが始まった経験が何度もあります。
夜のカラー選びには明確な「鉄板パターン」が存在します。この記事では時間帯別のカラーローテーションと、揃えるべきスッテを解説します。
- 夜のカラー選びで失敗する3つの原因がわかる
- カラー別に揃えるべきスッテがわかる
夜のイカメタルでカラー選びに失敗する「3つの原因」
① 集魚灯の「光量変化」に合わせていない
集魚灯は点灯直後は明るく、時間が経つとプランクトンが集まり水中の光量が変化します。
- 点灯直後(明るい):赤緑・赤白のハイコントラスト系
- プランクトン集合後:グロー・ケイムラの発光系
- 消灯間際(暗くなる):ダーク・シルエット系
② 「赤緑から始める」の基本を知らない
迷ったらまず赤緑か赤白から投入。これがイカメタルの鉄則です。理由はイカが「明暗コントラスト」に強く反応するから。
- 第1投は必ず赤緑or赤白
- 3投乗らなければグロー系に変更
- さらに3投乗らなければケイムラや暗色系へ
③ 月明かり・潮の濁りを無視している
同じ「夜」でも満月と新月では水中の光量が全く違います。
| 状況 | おすすめカラー |
|---|---|
| 新月・濁り潮 | グロー・チャート・オレンジ(アピール系) |
| 満月・澄み潮 | ダーク・紫・クリア(シルエット系) |
| 半月・普通の潮 | 赤緑・ケイムラ(万能系) |
カラーローテーションの詳細パターンは「スッテカラーの完全解説」で徹底解説しています。
🦑 夜のカラー選び診断
あなたの状況に合ったカラーとスッテを診断します。
夜のカラー別おすすめスッテ5選
赤緑・グロー・ケイムラ・ダーク・オレンジの5系統を1本ずつ揃えれば、どんな夜でも対応できます。
ダイワ エメラルダス イカメタルスッテ 大盛(赤緑)
夜の第1投目に必ず投入するパイロットカラー。赤と緑のコントラストがイカの注意を引きます。
- 赤緑のパイロットカラーで第1投に最適
- 集魚灯下でのコントラストが強い
- カラーローテの基準点になる1本
ヨーヅリ 鉛スッテ 四ツ目(グロー)
新月・濁り潮の暗い状況で自ら光ってイカを呼ぶ。集魚灯から離れた席でも存在感を発揮。
- グロー発光で暗い状況に強い
- 四ツ目パターンでアピール力最大
- 新月・濁り潮の必携カラー
ヤマシタ 錘スッテ 490グロー(ケイムラ)
グローとは異なる490nm波長のケイムラ発光。グローに飽きたイカに刺さる「別の光」。
- ケイムラ発光でグローとは別のアプローチ
- グローで反応しない渋い状況の切り札
- 半月・普通の潮で万能に使える
キーストン KS鉛スッテ メタリック布巻(ダーク系)
満月・澄み潮で光系が効かない時のシルエット勝負カラー。暗い色がイカの「影」として認識されて反応を引き出します。
- ダーク系シルエットで満月・澄み潮に強い
- 布巻き素材の独特な質感がイカの触覚を刺激
- 光系が死んだ時の最終兵器
シマノ セフィア ノリノリスッテ II(オレンジ系)
赤緑でもグローでもない「中間色」としてのオレンジ。ローテーションの幅を広げる第5の選択肢。
- オレンジ系で赤緑→グロー間のつなぎ役
- 「ノリノリ」の名の通り乗り率の高い設計
- ローテーションの幅を広げる1本
まとめ ── 夜のカラーは「5系統」で完璧
【チェックリスト】
- ☑ 第1投は赤緑or赤白から始めているか?
- ☑ 3投乗らなければ即カラーチェンジしているか?
- ☑ 赤緑・グロー・ケイムラ・ダーク・オレンジの5系統を持っているか?
- ☑ 月明かりと潮の濁りに合わせてカラーの方向性を変えているか?
カラー選びは「正解」ではなく「正解に近づく手順」を知ることが大切。まずは5系統を揃えてローテーションを回してみてください。
- カラーの詳細戦略 → 「スッテカラーの完全解説」
- ドラグ設定 → 「ドラグ設定ガイド」
- 最強スッテランキング → 「最強スッテまとめ」
- 道具を一式揃えたい → 「イカメタル道具一覧」
※本記事は筆者の実釣経験と各メーカー公式情報をもとに作成しています。釣果は海況・時期により変動します。


