【徹底比較】イカメタルとティップランの違いとは?初心者はどっちから始めるべき?
船のイカを釣りに挑戦したいけど、「イカメタル」と「ティップラン」の違いってよくわかりませんよね…
実はこの2つ、狙うイカ・出船時間・難易度がまったく別の釣りです。
この記事では、それぞれの特徴を分かりやすく比較し、初心者はどっちから始めるべきかをかりやすく解説します。
「食べたいイカ」と「生活リズム」で選ぶ
イカメタル(夜)は「ケンサキイカ」
- ターゲット:ケンサキイカ(甘み最強)
- 時間帯:夕方〜深夜
- 日焼けが気になる人に最適
イカメタルは主に夜に出船し、集魚灯を点けてイカを集めて釣るスタイルです。ターゲットは「イカの女王」と呼ばれるケンサキイカ。身が柔らかく、刺身にした時の甘みは絶品です。
仕事終わりに直行できたり、日焼けを気にせず楽しめるのも大きなメリット。「夏の夜涼み」として楽しみたい方におすすめです♪
ティップラン(昼)は「アオリイカ」
ティップランは早朝から昼過ぎにかけて行うボートエギングの一種です。ターゲットは「イカの王様」アオリイカ。肉厚でコリコリとした食感と濃厚な旨味が魅力です。
健康的な朝型スタイルで、休日の午後を有効に使いたい人にぴったり。景色を楽しみながら、アオリイカの強烈なジェット噴射を味わえます。
「難易度」と「釣果の安定感」で選ぶ
とにかく1杯釣りたいなら「イカメタル」
イカメタルは光でイカを船の下に集めるため、魚影が非常に濃い状態で釣りができます。船長が「30mにいるよ」と棚(深さ)を教えてくれるので、指示通りに糸を落とせば初心者でも二桁釣果が狙いやすいのが特徴です。
ゲーム性を楽しみたいなら「ティップラン」
ティップランは船をドテラ流し(風任せ)にして、広範囲にいるイカを探していく「狩り」の要素が強い釣りです。着底の判断や、風に合わせたエギのウェイト調整が必要になるため、少しテクニカルです。
その分、自分で考えてアタリを出した時の快感は格別。「釣れた」ではなく「釣った!」という達成感を味わいたい人におすすめです。
底取りが必須な分、ティップランの方が少し難易度は高めです。
ただ、陸っぱりのエギング経験者なら、ティップランの方が馴染みやすいかもしれません。
「手持ちの道具」との相性で選ぶ
| 手持ちの釣り・道具 | おすすめの流用先 | 理由 |
|---|---|---|
| タイラバ バス釣り(ベイト) |
イカメタル | カウンター付きベイトリールがあれば、ラインをPE0.6号にするだけで即戦力に。 |
| 陸っぱりエギング ライトゲーム |
ティップラン | 2500〜3000番のスピニングリールがそのまま使えます。ロッドとエギを足すだけでOK。 |
新たに全ての道具を揃えるのは大変ですよね。まずは手持ちのリールを流用できるスタイルから始めてみるのも賢い選択です。
イカメタル&ティップラン おすすめスターターキット10選
| 製品名 | ジャンル | 種類 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ソルパラX イカメタル | イカメタル | ロッド | コスパ最強で最初の1本に最適 |
| エメラルダスX メタル | イカメタル | ロッド | 基本性能が高く長く使える |
| セフィアBB メタルスッテ | イカメタル | ロッド | 高感度ティップでアタリ明確 |
| エメラルダス スッテ | イカメタル | ルアー | 迷ったらこれ。定番の鉛スッテ |
| コロコロスッテ | イカメタル | ルアー | 転がりにくく扱いやすい |
| ソルパラX ティップ | ティップラン | ロッド | 手頃な価格で専用調子を実現 |
| エメラルダスX ボート | ティップラン | ロッド | ボートエギング専用設計 |
| セフィアBB ティップ | ティップラン | ロッド | 軽量で一日しゃくっても疲れない |
| エギ王TR | ティップラン | ルアー | 安定した姿勢でアオリを魅了 |
| エメラルダスボートII | ティップラン | ルアー | 素早いフォールで底取りが楽 |
ソルパラX イカメタル
予算を抑えて始めたい人に。蛍光イエローの穂先が見やすく、夜釣りでもアタリを逃しません。
エメラルダスX メタル
バットパワーが強く、大型のケンサキイカがダブルで掛かっても余裕を持ってリフトできる安心感が魅力です。
セフィアBB メタルスッテ
繊細なソリッドティップを搭載。波の揺れを吸収し、スッテを安定させて抱く間を作りやすいモデルです。
エメラルダス スッテ
センターバランスで扱いやすい。まずはこのシリーズの赤白や赤緑を持っておけば、どんな状況でも対応できます。
コロコロスッテ
独特な形状で船上でも転がらない便利設計。水中でのフォール姿勢も安定しており、トラブルレスな釣りが可能です。
ソルパラX ティップ
ティップラン入門の決定版。専用ロッドならではの繊細な穂先で、イカパンチを明確に手元まで伝えます。
エメラルダスX ボート
少し長めの設計で、波がある日でもエギを安定させやすいのが特徴。初心者でも底取りがしやすい設計です。
セフィアBB ティップ
自重が軽く、軽快なシャクリが可能。長時間の釣りでも手首への負担が少なく、集中力を持続させられます。
エギ王TR
ティップラン専用エギの王道。水切れが良く、ピタッと止まる安定性で、警戒心の強いデカイカも思わず抱きます。
エメラルダスボートII
フォールスピードが速く、風が強い日や深場でも着底が分かりやすい。効率よく広範囲を探れるエギです。
まとめ:自分に合うスタイルでイカ釣りデビュー!
- 夜に数釣り&甘いイカなら「イカメタル」
- 昼にゲーム性&アオリイカなら「ティップラン」
- 手持ちの道具を流用できる方から始めるのもアリ
どちらも違った楽しさと美味しさがあります。まずは自分のライフスタイルに合う方から挑戦して、極上の「釣りたてイカ」を味わってくださいね♪
※本記事は筆者の調査・経験(または公開情報)をもとに作成しています。状況により釣果は変動します。


