【2026年】イカメタルのスッテの重さ選び方ガイド|号数・水深別の使い分け
「15号?20号?25号?スッテの重さの違いが全くわからない」
筆者も最初は船宿で「15号持ってきてください」と言われ、意味もわからず買った1種類だけで通していました。結果、潮が速い日は底が取れず、緩い日はアクションが死んで周りの半分も釣れない。
スッテの重さは水深と潮流で選び分けるのが正解。この記事では号数別の使い分けと、状況に合ったおすすめスッテを解説します。
- 重さ選びを間違える3つの原因がわかる
- 水深・潮流別のおすすめスッテがわかる
スッテの重さ選びで失敗する「3つの原因」
① 水深に対して軽すぎて底が取れない
スッテが軽すぎると着底がわからない。棚サーチの起点が定まらず、どの深さを釣っているかも不明に。
- 水深30m以浅:10〜15号
- 水深30〜60m:15〜20号
- 水深60m以深:20〜25号
- 迷ったら「少し重め」を選ぶのが正解
② 潮流に対して重すぎてアクションが死んでいる
逆に重すぎるとスッテがストンと落ちるだけ。イカを誘うフワフワしたアクションが出ず、反応が悪くなります。
- 潮が緩い日に25号は重すぎ。15号に落とす
- 理想は「ゆっくり沈む〜ステイで漂う」くらいの重さ
- フォール中にラインが少し斜めになる程度がベスト
③ 1種類の重さだけで通そうとしている
潮は時間帯で変わります。最初は緩かった潮が時合い前に急に速くなることも。最低3種類の重さを持っておくことで対応力が段違いに上がります。
- 15号・20号・25号の3種類が基本
- 各重さを2〜3色ずつ揃えるのが理想
- 潮が変わったらカラーより先に重さを変えるのがコツ
スッテの重さの詳しい使い分けは「スッテの重さガイド」で解説しています。
🦑 スッテの重さ診断
あなたの釣り場と状況に合ったスッテの重さを診断します。
水深・潮流別おすすめスッテ5選
異なる重さを揃えて、どんな潮でも対応できるラインナップを作りましょう。
ヨーヅリ 鉛スッテ 四ツ目 15号
浅場・緩潮の定番。15号の軽さが生むフワフワしたアクションが低活性のイカを誘います。
- 水深30m以浅・緩潮のスタンダード
- 軽さを活かした繊細なアクションが可能
- グロー四ツ目で視認性も抜群
カンジインターナショナル カレントスッテ
「カレント(潮流)」の名の通り、潮が速い状況でも安定したフォール姿勢を維持。流されやすいポイントで重宝します。
- 潮流に強いボディ設計
- フォール姿勢が安定しアタリが出やすい
- 約913円のコスパも魅力
エバーグリーン メタル番長スリム
スリム形状で潮の抵抗が少なく、深場でも素早く着底。60m以深のディープエリアで真価を発揮します。
- スリム形状で潮抵抗が少ない
- 深場での着底が速い
- シャクリ時の操作感が軽い
ダイワ エメラルダス イカメタルスッテ 大盛
15号〜25号まで豊富なウエイトラインナップ。同じスッテで重さ違いを揃えられるので、アクションの感覚が統一できます。
- 幅広い号数展開で重さ違いを統一可能
- カンナの掛かりが良くフッキング率が高い
- 赤緑のパイロットカラーで汎用性◎
メジャークラフト ビッグアイ メタル
約750円のコスパで複数の重さを気軽に揃えられる。「とりあえず15号と20号の2種類を安く買いたい」という初心者に最適。
- 約750円で重さ違いを気軽に揃えられる
- 大きな目玉パターンで暗闘でもアピール
- 初心者の最初のラインナップ構築に最適
まとめ ── 重さの使い分けで釣果が変わる
【チェックリスト】
- ☑ 15号・20号・25号の3種類を持っているか?
- ☑ 水深に合った重さを最初に選べているか?
- ☑ 潮が変わったらカラーより先に重さを変えているか?
- ☑ ラインが真下〜やや斜め程度で落ちているか?
重さの使い分けは、一度覚えてしまえば迷わなくなります。まずは3種類を揃えることから始めましょう。
- 重さの詳細ガイド → 「スッテの重さ完全解説」
- カラーの使い分け → 「カラーローテーション解説」
- 最強スッテランキング → 「最強スッテまとめ」
- 道具を一式揃えたい → 「イカメタル道具一覧」
※本記事は筆者の実釣経験と各メーカー公式情報をもとに作成しています。釣果は海況・時期により変動します。


